シドニー浜の竹内文書・竹内文献に関するメモ帳
00.初代スレ『竹内文書って真実?』
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501 名前:とことこ 投稿日:2005/05/27(金) 12:37:10
>498。たいがいの学者さんの間では神代文字を否定する資料、知識はないまま
古代八母音説がなんとなく識者風なので今の流れになった。としておいておきます 。
竹内というと神霊密書(神霊聖典ともいうね。)の矢野裕太郎が関係するけど、
昭和6年頃から竹内の研究に着手して竹内の外郭団体「神宝奉賛会」を組織したね。
しかし結成後ほどなく辞任し、昭和9年に神聖竜神会を創立した。
竹内は昭和十一年に第三次天津教事件がおこる。このとき信奉者の依頼で
中里さんが竹内の弁護人を引き受ける。
矢野さんの秘書は中里さんの神日本社の編集や言霊部門の執筆を受け持っていた。
神霊密書も秘書の手によるところが大きいね。
とにかくこの時代に古神道関係者が複雑にからんで綾をなして面白い時期だよ。
502 名前:天之御名無主 投稿日:2005/05/27(金) 12:48:26
_,,..,,,,_
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荒巻スカルチノフのガイドライン
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503 名前:とことこ 投稿日:2005/05/27(金) 17:51:21
みんな知ってるね。念のため、中里さんの神日本社の組織は一条実孝公爵をはじめ
、伯爵、枢密顧問官、貴族院議員、朝鮮総督府、陸・海軍大将、中将、がずらりとならぶが、
13年度の組織編成にはね、言霊の内山さん、春日さん、荒深道斎さん、
甲賀流忍術の藤田西湖さん、嵐田栄助さん、武智さん。
15年度の再編では、富士古文書の神原さん、神仙道の宮崎祐禎さん、
四王天延孝さん、福来友吉さんの名が見えるよ。
山腰さんの名も見える。
ぎえ〜っ! 言霊三羽烏が揃っているじゃん!すばらしいよ。めでたいよ(?)
504 名前:とことこ 投稿日:2005/05/27(金) 17:55:57
矢野さんは肝川へ行っちゃったけど、そうなると一厘のしくみで大本も関係してくるね。
矢野さんの霊媒には車さんもいたよ。
505 名前:とことこ 投稿日:2005/05/28(土) 12:39:45
昭和10年、貴族院議員の男爵菊池武夫さんが天皇機関説を排撃する。
軍人団体の運動となって右翼も連動し、やがて岡田内閣は国体明徴声明を
出さざるおえなくなるんだね。
中里さんの軍人以外の財界人の人脈もひろいよ。
三菱重工会社取締役、細田貿易社長、昭和製鋼社長、王子製紙社長、明治精糖、東信電気、
その他、国家主義者とも交流があったよ。
こうした人脈の支持基盤の上にたって中里さんの団体は政治色を帯びて展開していってんだよ。
民族信念の再確立という柱は大戦突入後、神政復古という時局的色彩をおびて
あの「神代の文字」の宮崎さんの団体「神国文化研究会」が神日本と雑誌合同体性をとったんだよ。
506 名前:とことこ 投稿日:2005/05/28(土) 12:45:05
電波などはいるすきもないだろう?全て歴史なんだよ。
全ては竹内の影響の一部だが、
いや〜竹内って本当に面白いですね〜。 これで終わりじゃないよ。一部
だけだからね。
おなかか減ってきた。とことこのお弁当の時間だよ。
507 名前:天之御名無主 投稿日:2005/05/28(土) 14:54:07
とことこ!二部はまだ始まらないの?
508 名前:天之御名無主 投稿日:2005/05/28(土) 18:23:37
1=とことこ。
その他の大半=とことこ。
たとえば507=とことこ。
必然ではそうなる。万一、違えば失礼。
509 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/05/29(日) 00:51:15
かの有名なコナン=ドイルは、医者でありオカルトマニアとしても有名で、友人でもある多くの識者・軍人・貴族らとも
よく交霊会を開いていたそうで、当然その場には専門家(笑)の有名降霊術師がいたそうだが、
(ここまでは>503を見ながら↑をどぞ。言霊三羽烏=有名降霊術師って感じでw)
【ホームズに交霊術で謎を解かせたことは1度も無い】
つまり、良識ある人間は興味は示しても「ひょっとしたら…」程度の遊びとして、この類のものと付き合える。
しかしながら1部には、其れを本気にしてしまい人生の大半の決断を占い師や霊媒に任せたり怪しげな宗教にのめるバカが居る。
そして、往々にしてその手のバカの末路は悲惨である。(それで幸せだと勘違いしたまま人生を全うする者も居るにしても…だ。)
別に竹内文献を1部の宗教団体と絡めての発言しているわけじゃありません。
とことこ氏は幸せなんだろうなぁと思ってるわけです。
( ´,_ゝ`)プッ
まぁドイルはかなり本気だったらしいけどね。有名交霊術師が愛用したイカサマグッズは今に伝わってたりw
510 名前:とことこ 投稿日:2005/05/29(日) 10:22:31
>509。とことこでいいよ。
でも、コナンドイルさんに現役の歴代大統領や元帥、王室、の方たちが関係したというのでしょうか。
中里さんは台湾総督府秘書官、日刊婦人毎日新聞社社長などに就任し、一条実孝公爵・総裁、会長・頭山満
の国家主義団体・経国聯盟の参与に就任しました。
当時の政財官界の名士等との親交は皆さんご存知ですね。その他に
皇道大本の顧問も勤めたり、神聖竜神会事件の際、矢野裕太郎の弁護人も勤めています。
日本歴史の再検討、神代文化の研究を目的に「神代文化研究機関」設置を
荒木文相を尋ねもとめるのであるが、実現を見なかった。
511 名前:天之御名無主 投稿日:2005/05/29(日) 11:46:51
竹内文書は本物だよ。
私が会ったプロキオン星からきたシャムナーゼがそういっていた。
512 名前:天之御名無主 投稿日:2005/05/29(日) 11:57:34
オマエハ コッチャコイ (・_・ )==C(o_ _)o.....ズルズル<511
失礼しました。
513 名前:天之御名無主 投稿日:2005/05/29(日) 12:02:12
シャムナーゼがそういっていた!!!!!!
514 名前:とことこ 投稿日:2005/05/29(日) 14:20:47
しかし神日本はまずは公的機関の設置を目指して運動が展開され
政府に敬神崇祖の信仰を養成する天皇直属の特別機関を設置するよう
昭和15年12月、近衛首相に建白書を提出したんだ。
515 名前:とことこ 投稿日:2005/05/29(日) 14:49:51
そしてね、中里さんと「神代の文字」の宮崎さんの両名によって
「神代文字実在確認の建白書」が首相官邸において東条英機首相に提出されたんだ。
なかみを要約すると我が国固有の文字、即ち神代文字の存在を認めて
我が国の文化の起源発達を闡明するための特別機関を設置すべきという内容だよ。
大変だ〜。
とことこにもう端末を使わせないと市の職員に脅された。(検索以外にネットを使用するなだって。)
みんなにまた会える日を楽しみにしているよ。
ばいば〜い。
516 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/05/29(日) 19:42:37
神代文字『卜』は悠遠の神代から恒久の未来まで、そして現在も燦然と煌いている。
517 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/05/29(日) 21:20:18
>>514
『神日本』はおもしろいよ。もれは大好き。戦前の『ムー』だけどなw
518 名前:天之御名無主 投稿日:2005/05/29(日) 23:26:34
市の職員って
どこで書き込みしてんの?
519 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/05/29(日) 23:28:05
こんなスレあったんだw
この前大学の図書館に、ホツマツタエ(?うろ覚え)っていう
えらく立派な装丁の本が置いてあるの見つけて
中身見たら、前書きから超電波でビビってすぐ閉じたんだけど。
あれ竹内文書と関係あり?
520 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/05/30(月) 00:11:50
関係なくはないが同じでもない。
521 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/05/30(月) 01:05:49
>>510 建白書提出を恥とするか誇りとするかは個人の勝手ですが、
ドイルの件
(英国)心霊現象研究協会 (The Society for Psychical Research)は1882年 にケンブリッジ大学 トリニティ・カレッジの
(フレデリック・マイヤーズを含む)心霊主義に関心のあった三人の学寮長によって設立された。この組織は頭文字をとって SPR と略称される。
初代会長は哲学 ・倫理学 者でもあったヘンリー・シジウィック 教授である。一般に、これをもって超心理学 元年と目されている。
協会の目的は心霊現象 や超常現象 の真相を究明するための科学的研究の促進することであった。
当初、研究は六つの領野に向けられていた。すなわち、テレパシー、催眠術とそれに類似の現象、霊媒、幽霊 apparitions 、
降霊術に関係した心霊現象、そしてこれら全ての現象の歴史、である。
1885年には米国 でもウィリアム・ジェームズらによって米国心霊現象研究協会 (ASPR) が設立されて、1890年には元祖 SPR の支部になった。
有名な支持者には、アルフレッド・テニソン、マーク・トウェイン、ルイス・キャロル 、カール・ユング 、J. B.ライン、【アーサー・コナン・ドイル 】などである。
協会は、1884年のブラヴァツキー夫人 と神智学 会のトリック暴きで名をあげ、設立後30年間とりわけ活動的だったが、
霊媒 のトリックを次々に暴いたりしたため、アーサー・コナン・ドイル など心霊派の人々が大挙して脱退したこともあった。
「心霊研究協会」と訳されることも少なくないが、本来科学的研究を意味する Psychical Research (心霊現象研究 ) と、
元はその訳語でありながら日本独自に心霊主義的に発展した「心霊研究」とは異なる。
522 名前:とことこ 投稿日:2005/06/01(水) 12:28:54
ばあっ!
結局のところ、近衛、東条首相に提出した建白書は何ら解答を得る事はなかった。
がそれは公的機関設置のプランが放棄されたにすぎなかった。
中里さんの持論である民族信念の再確立は民間の研究所から大衆への浸透を帰途したもの
へと移行したんだ。
太古文献論争で日本浪漫派陣営から排撃をうけるのは昭和17年の天津教裁判第一審
判決後に開かれた竹内古文書研究座談会後の事だよね。
まだまだ竹内は戦前戦後をとうし日本教育界の発展に甚大な影響を与えている。
全ての事実は、はとことこが明らかにするよ。
最近の政府の教育方針の結果、それは散々足るものがあるね。
だが、とことこがこの日本をまもる!
523 名前:とことこ 投稿日:2005/06/01(水) 12:30:16
カキコできるときは、そ〜っと書くよ。(笑)
524 名前:とことこ メェル:とこと 投稿日:2005/06/01(水) 17:53:38
そりゃ〜。
竹内の後援者でいて肝川の信者でもある。それは一体誰かわかる人〜?
そう。 平凡社社主・下中さんだ。うそだーい、と言ったって真実であるからしょうがない。
下中さんの秘書の神田さんは「神代の万国史」の編集をしたよね。
竹内の思想は下中さんにものすごく影響をあたえ、その恩恵は戦後の我々も多大に受けている。
だれも、知らないのかな?ならとことこが書くよ。平凡社はもちろんみんな知ってるよね。
世界大百科事典でおなじみだよね。下中さんは、それをものすごく苦労して作られたんだよ。
だがそれを完成させるパワーの根源には竹内の影響が潜在的にあるのだよ。
下中さんの著作に国策産業パンフレット別冊「すめらみこと信仰」があるが
その副見出しには「万教帰一の最高具体標識」とあるけど、これを見ただけでも
竹内の影響がどんなに大きいかわかるよね。日本は祭政一致国であることをといている。
戦前のものだから時代的な事も書かれているが、そこには竹内の影響が充分に伺えるものである。
時間がないので少しだけ結論を述べている所を見てみると、
宗教帰一の中心は神ながらすめらみこと信仰にある。と述べている。
その本質は永遠のすめらみことを通じて限りなき生命に生きるにあるという。
永遠のすめらみことに一切を捧げまつり、すめらみことに絶対信順(ママ)することによって
生死を超ゆるにある。
皇国史観はよく、平田篤胤の影響をいう者があるが下中さんはその弟子である
大国隆正の影響もあったのだよ。またね〜。
525 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/02(木) 01:47:59
竹内や宮下や上は霊能者が書いたんでしょ?
526 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/02(木) 04:17:31
>>525
言葉はきちんと使え。
昔の神がかりは、今の基地外。
527 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/02(木) 12:34:16
>>525
霊能者がどうかは知らんが、総じていたずらの類です。全部がでた
らめです。馬鹿キチのレスもそれにふさわしいものになつています。
528 名前:とことこ メェル:とこと 投稿日:2005/06/02(木) 12:41:29
下中さんの著作にも面白い物があるよ。預言的な書ともいえる。事実、第一次世界大戦後
の世界情勢と我が国の歩みが大体その書どうりになっている。題はいずれ教えるよ。
なんでもかんでも吉外にされちゃたまらんからね。(笑)
群書類従というと復刻とかがあるので珍しくないよね。
塙保己一が我が国の貴重な古書文献の散逸を守るべく成し遂げた大偉業だよね。
戦後下中はその木版が保存されていることを知り復刻を企画しようとしたが
諸条件が揃わず断念した一軒もある。
下中さんのスケールの大きさはまさに竹内の思想が根底にあるといえるところから来る。
ウルトラナショナリスト・超国家主義の大川周明、満川亀太郎、北一輝、これらの面々とも
下中さんはそうとうなつながりがあるが、やはりスケールが違う。
ウルトラインターナショナリストと言う人もいる。
下中さんは単なるナショナリストとして片付けるには無理なのである。
またね〜。 むむっ。とことこの後ろに背広の男がふたり。
一人はとことこの横にすわったよ。もう一人もとことこのサイドを固めている。
とことこ危うし ・・・つづく
529 名前:とことこ 投稿日:2005/06/02(木) 17:19:49
とことこはお尋ね者ではないですよーっ。
貧相な身なりにきらりと光る涼しい目。これは悪人の目ではない!と思ったのでしょう。
男達はその場を去っていきました。公安のかたでしょうか。
今、真剣に我が国の事を思っているとことこに何故? とことこ危うし。
530 名前:とことこ 投稿日:2005/06/02(木) 17:40:24
下中さんは大亜細亜主義を唱えていたんだよ。
松井石根さんを知っているかい?
陸軍切っての支那通で陸軍大将までになる。
下中さんと日華戦争最大の激戦地である大場鎮の土を取り寄せ日華両民俗の
霊を奉る亜細亜観音を建立した。松井さんが林銑十郎の後を継ぎ亜細亜同盟の
総裁となるや下中さんを相談役にした。下中さんは松井さんを助け
インドシナやベトナム独立のためにもろ肌を脱いだよ。
531 名前:とことこ 投稿日:2005/06/02(木) 17:47:10
松井さんはA級戦犯として巣鴨に拘禁され東京裁判で裁かれる。
下中さんは東京裁判で松井さんの弁護に立ち、
「大亜細亜主義は決して侵略主義でもなければ帝国主義でもない。」事を立証し
その後も松井さんの助命請願に努力したが、松井さんは絞首刑が確定し刑は執行されたんだ。
532 名前:とことこ 投稿日:2005/06/02(木) 17:54:00
下中さんは陸海軍、多くの青年将校と交友をつづけたけど相互に深い友情を保った一人に
松井さんがいたのだよ。
今度はとことこに、はげた背広の人が張り付いているよ。
とことこも気がついてない振りをしてあげなくちゃならないのかな?
ごーごーとことこ。
533 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/02(木) 18:11:27
背中の人に一言。
「とことこに好きにやらせなさい。」
これだけだな。
534 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/02(木) 20:22:45
この板って意外と気違いやバカが多いんだな。初めて知ったよ。
535 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/02(木) 21:45:03
>>533
に、ある人ってこと。
そうだね、しかし退屈だからねぇ。
536 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/02(木) 21:56:04
今宵は焼酎飲み過ぎだ。
そこでとことこに一言。君って嘘つきだけに、それなりに頭
はいいなぁ。まあ、君なりのありもしない世界をさほど矛盾
なく構築してくれたまえ、それもひとつの才能だし、精神と
はここまで到達するのかという興味もある。
537 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/02(木) 22:05:05
>>534
皆んな寂しいのだよ、そして退屈なのだよ。だから2chに来
るのだよ。でも君よりは皆んなまともだよ、きみもそのうち
にそれがわかるよ。
538 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/02(木) 22:08:40
>>534
古今集の序を読んでごらん。君なんかが想像できない知的な会話だつて
されているんだぜ、このスレ。
539 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/02(木) 22:33:14
なるほど。気違いの言説ここにきわまれり、か。
540 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/02(木) 23:53:40
>>538
バカなりの?w
541 名前:世間知らずの驚き 投稿日:2005/06/03(金) 02:13:36
公安ってこんなスレにまで荒らしにくるの?
542 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/03(金) 08:00:06
公安?とことこ? じゃなくてどこどこ?
もしかして、おいらのPCも覗れてるの?
543 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/03(金) 08:12:04
>>534
そうだね釣られてやって、きみたちレベルの知的ということ
で、それでもきみなんかは想像もできんわなw
>>539
背中といえば、ほれ今年のなんだか文学賞と古今集しか思い
あたらんかったのよw。まあとこちゃんのスレなんだからいい
んじゃあないの。
>>540
きみたちのレベルで書くことにしているので、それなりです。
544 名前:とことこ 投稿日:2005/06/03(金) 12:26:12
>543。たくさん釣れたね。この表現であっていますか?
最近、漏れの意味がわかりましたよ。(笑)
吉外という人がたくさんいるね。発見して研究した国学者が君たちのお尻を皮がむけるほど
ぺんぺんするよ。きっと。(笑)
まあ、おふでさきといっしょにしたらいけないよ。
いちいち、とことこが教えてくれると思って書いているのかな。
とことこは時間がありません。(笑)
545 名前:とことこ 投稿日:2005/06/03(金) 12:30:11
とことこは嘘つきだっていうけど、とことこは真実しか言わないよ。
だからみんなのようにかくれんぼしないで、いろいろ歴史の事実を引き出してカキコ
しているんだよ。
いくら君たちが隠してもとことこが、おてんとう様の前に引き出しちゃうんだ。
546 名前:とことこ 投稿日:2005/06/03(金) 12:37:29
とことこは常識的な資料を引用したりしてるんだけど、
それでついてこなくてどうするんだい。
まだ、オカルト文献などまだ使わないよ。君たちにははやすぎる。
君たちには常識だけ知ってほしいのさ。
547 名前:とことこ 投稿日:2005/06/03(金) 12:41:29
とことこはそういう文献に対して引導を渡す事が出来るすべがあるけど
それならなぜ、みんなやらないのだい?とことこの方が不思議だよ。
君たちは、何も知らないのじゃないのかい。
548 名前:とことこ 投稿日:2005/06/03(金) 12:43:23
ほ〜ら、スレがつまんなくなっただろ?(笑)
549 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/03(金) 12:56:13
おまえがだまれば少しは面白いレスが増えるんじゃネーノ?
550 名前:とことこ メェル:とこと 投稿日:2005/06/03(金) 17:36:22
雑誌「平凡」にユダヤ陰謀問題で下中さんや、酒井勝軍(有名だね。)、先の満川さん、他の
そうそうたる顔ぶれで行われた座談会が掲載されている号がある。
当時は街の噂にとどまらず四王天延孝の「ユダヤ人の世界赤化運動に就いて」を司法省主催の検事講習会で
なんと正科の科目として聴講されたいた事実があったのだよ。
そうだな。勘違いする人もいると思うから教えてあげるけど
現在の週刊雑誌「週間平凡」は戦後その誌名を下中さんが同誌の岩堀さん(平凡出版株式会社社長)に
無償で提供したものなんだよ。「週間平凡」が平凡社の発行なんだと錯覚するよね。
551 名前:とことこ メェル:とこと 投稿日:2005/06/03(金) 17:53:24
竹内巨麿さんの懐刀といわれた高畠さんはもちろんみんな知っているよね?
高畠さんも巨麿さんと同じく御岳教に関係があるね。
大正7年より御岳教の教導職になったんだ。
ふたりは同郷の結びつきがあったんだね。
世に竹内文献を出すために高畠さんは同士といろいろ活動をおこすんだよ。
著書「世界的宝物・・・・」もその一環で書かれた物なんだ。
その中で世界各国の文字は@@@文字の構成原理に由来すると述べている。
アレルギーの人のためにオカルト的なことは伏せておくよ。
言語についても日本語の優越性を説き日本語が世界言語の根源であるとしている。
トリビアでも「あれ?」はドイツ語では「なぬ?」っと放送していたよね。(笑)
「あ、そう。」も「あ、そう。」なんだって。面白いね。タイムリーだよね。
またね〜。
552 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/03(金) 20:11:57
本物だよ。君達、知らなかったの?
553 名前:太 メェル:sage 投稿日:2005/06/03(金) 20:22:29
アルファベットは、各文字が混線のてんでんバラバラの配列状態に陥っている感じであるが、
日本の五十音図はタテヨコがいずれも完膚なまでに整然とした線型であり、合理的配列になっている。
世界的にも極めて優秀な配列図を構成している。他にこれ以上の類例は見られないだろう。
ここに、いやおうまでも五十音神授説が恒久的に残存して行くのである。
554 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/03(金) 21:01:34
偽史創りにかける情熱ってのは
一体どこから来るのだろうか・・・
支配階級の神格化に対する
アンチテーゼとかならともかく、いわゆる
「電波・お花畑」な連中はなぜあれほど
偽史の正当化に躍起になるのか?
555 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/03(金) 21:22:29
>>553
日本の五十音はサンスクリットのアルファベット×アイウエオを
並べただけなんだが・・・
556 名前:太 メェル:sage 投稿日:2005/06/03(金) 21:32:17
>>555
言って来るのを待ってた〜よ。×算か〜?w
「六甲山、亀甲山、武甲山のサンスクリットをもって啓示せしめたる
天照大御神さんは日本天皇さんにして、同時に世界天皇さんにておはしますものと
拝察せられたるところなり。
ならば、全世界は恐れ多くも十六菊花御紋章に帰一せざるべからず。」
〜読み人知らず
557 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/03(金) 21:36:55
神道からも邪とされ国学からも邪とされた竹内文書。
558 名前:太 メェル:sage 投稿日:2005/06/03(金) 21:42:46
>>555
しかし、日本から十萬八千里 より以上に、もっともっと隔絶してる遠方だな?
559 名前:太 メェル:sage 投稿日:2005/06/03(金) 22:02:59
どんな三蔵がこんな遠方から日本にサンスクリット経文をもたらしたのか? >>555
途中の唐は何故サンスクリットのままの経文としなかったのか?
560 名前:太 メェル:sage 投稿日:2005/06/03(金) 22:22:36
『経』というのはタテの意味だよなぁ?タテとヨコかぁ? >>555
この超玄奘三蔵は、なぜ中国、朝鮮等に翻訳なしでタテヨコ音図を伝授したのか?
しなかったのか?どちらなんだろう?前者だとしたら、何故日本が採用,作図したのだろう?
このような超遠方、超十萬八千里を、この超三蔵は遠路はるばるよ〜く日本に到達したなぁ?
561 名前:太 メェル:sage 投稿日:2005/06/03(金) 22:38:51
>>555
その並べた人は何者か?具体的名前を言えというのは無理なのは解かるが、
日本人か?インド人か?それとも中国人なのか?
このような超遠方のサンスクリット文字をどのようにして見ることが出来たのか?
この音図表は「魔法の絨毯」にでも書いてあったのか?w
ならば簡単だな?w 竹内文献もこういうふうにして書かれたのか?w
562 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/04(土) 00:29:25
太もとことこなんだよな。他のスレの太もとことこだと確信
していたよ。ホント痛いんだよ、とことこ。
563 名前:太 メェル:sage 投稿日:2005/06/04(土) 07:06:20
俺は、とことこさんではない。
564 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/04(土) 07:50:51
シャムナーゼじゃないか?
565 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/04(土) 09:16:04
>>563。
何故にそんな嘘をつくのかな。一目瞭然なのに。
>>564
ほう、とことこは自分をそのなんとかと思っているのかな。
さすがにあきれたわ。退散。
566 名前:とことこ 投稿日:2005/06/04(土) 12:32:26
うざ〜い・とことこ 推参。
2ちゃんの御意見番の太さん、こんにちは。太さんは、難しいことを知ってますよね〜。
>564って誰?
とことこは、とことこだよ〜!
古今の序を読めといってたよね〜。誰だったかな〜。探したら積読の下の方にあったよ。
スレ違いになるから機会があれば書くよ。竹内に関係することがあったからね。
もっともとことこしか、そんな事解らないよ。(笑)
567 名前:とことこ 投稿日:2005/06/04(土) 12:46:05
それからね、とことこがスレ主じゃあないんだよ。遊びに来ただけさ。
しかし古今といっている連中にもいえることだが
日本は平和ボケしたよ。ほんと。 だからとことこが守るんだよ。
今に中国や韓国に日本を乗っ取られちゃうよ。事実、領海を侵犯されほうだいの
資源横取り吸い上げしほうだい。追っかけていったら、隣国で釈放でございとくる。
まあ国の欠点をさらしてもしょうがないのでこれでやめるが
偽書といわれる古史古伝は今を警告し、民族の自覚を促がす神仕組みの
預言書ともとれる。つまり核ももってないのだから皇国史観くらいもって
緊張しておかないと、我が国はほろぼされるよ、という警告なんだよ。
みんな平和ボケしているから気付かないだけさ。とことこはそのおかげで
本年度の日本の危機を救ったんだよ。とことこだけがそういう緊張をもちあわせたいたと
いうことさ。
568 名前:とことこ 投稿日:2005/06/04(土) 12:49:26
>567はみんなには理解できないから飛ばしていいよ。
詳しく書くと我が国の利益に重大なる影響を及ぼしかねないからね。
極秘〜。さらばじゃー、とぉーっ。
569 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/05(日) 00:08:28
いつの間にか旅から帰ってきてたのか、とことこ。消されたりしてなくて良かった(笑)
まあ引き続き楽しみにしてるので頑張ってくれや。
570 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/06(月) 09:42:16
皇祖皇代神宮って、なぜ富山から磯原へ拠点を移したんですか?移した事は書いてあるけど、なぜそうしたのかが書いてある説明を読んだ事がありません。
571 名前:とことこ 投稿日:2005/06/07(火) 12:45:26
>570.とことこでよかったら 調べておきます。
竹内古文書は別名磯原古文書ということからさっすると巨麿さんの敵討ちの一件がすんでから
落ち着き先が磯原だったからじゃないのかな?「デハ話そう」に書いてあったと思ったけども?
竹内古文書の原文は神代文字で書かれているが極厚のボロボロの紙の巻物で容易に判読し得ぬものだよ。
だが実は原文を読めた方がいる。前田さんだよ。
巨麿さんは竹内古文書を世に出すべく一心不乱に研究を重ねたが道が開けたのは
前田先生にご指導を受けた結果と述べている。
平群真鳥の訳文については原文の神代文字を最初に訳したのは御岳教初代館長鴻雪爪さんというのは
みなさんご承知ですよね。これは内務省警保局の資料にあったよね。
前田先生は何者だろ〜ね。
背広男は見えなくなったよ。最近ね、よく赤信号に引っかかるのだけど
CIAが衛星で、とことこを追尾してるのじゃないだろうね。(笑)
572 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/07(火) 16:47:06
竹内文書について前田先生と一緒に本出したキャロル・ジュネによると、
神代文字はインダス文明の頃、ビンデルハウスで書かれた物が発祥らしい。
573 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/07(火) 16:48:39
サンスクリットについてもキャロル・ジュネの手記に詳しく書かれてたし
574 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 16:50:29
前田がキャロル・ジュネと関わってから、神字を読めだしてきた。
すげー嘘っぽいんだよ。だから俺の中では前田はほら吹き。
575 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 16:53:55
>>573
ただ、その手記自体が本物かどうかが怪しいってのはあるけどな
576 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:00:15
なんかキャロルは竹内巨麿の貢献度は認めるけど信憑性は薄いって発表してたよな。
でも正直さ、民俗学について外人に言われたくねぇよって感じ。
577 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:03:29
もちろん今の中国もサンスクリット経文の影響は大きいよ。
でもそういう事ここで議論してもしょうがないと思う。
キャロル・ジュネは大学で習ったけどいちいち皮肉っぽいから俺は嫌いだね
578 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/07(火) 17:07:29
サンスクリットはシルコロードから見えるメアシェード銀河が関連してるんだろ
579 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:08:19
結局は竹内文書もアナルア法典をベースに書かれてるって
聞いたんだけど、この辺はどうなの?
580 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/07(火) 17:11:27
>>579
それはビルタス・ホタシーのデマ
581 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/07(火) 17:17:56
>>580
まじで?
そうなるとやっぱりキャロル・ジュネの手記が正しいのかな・・・
でも、あの手記自体もこれは・・・?って部分があるからな
結局真相は判らないのか
582 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:19:30
>>581
あいつは唯一神道も兼倶以来の神道説も否定してたからな。信じない方がいい。
583 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:23:31
竹内文書は19世紀で最も価値のある古文書。
その一番の理解者はキャロル・ジュネ。
終了。
584 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:28:24
あの外人がそんなに古文書に精通してるとは思えんがなぁ
585 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:28:46
俺は、コペルトアクトサンスの原則を知って
キャロル・ジュネを全く信用できなくなった
586 名前:とことこ 投稿日:2005/06/07(火) 17:33:16
神代皇統譜の巻物の上に立つ文献は前田さんが力説したあれしかない。それは文献全体を包摂するものだけれど
それをキャロルさんは読んだのかなあ。
587 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:36:18
>>585
あれは酷い。
ドルプターラ発行だっけ?岩波書店か?
買ってすぐ売ったw
588 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/07(火) 17:38:01
コペルトアクトサンスの原則は
ビルタス・ホタシーの理論が元になってるって噂は?
589 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:38:06
>>586
とことこさん知らないの?手記読みなよ。
すごい詳しく載ってるよ
590 名前:とことこ 投稿日:2005/06/07(火) 17:39:38
ウエツフミの安藤一馬が竹内の中の上記大奥と上記を比較し唖然としたと言うが、
どう唖然としたのかわからない。別名、上記宝と信奉者の間で言われたいたものだけど
それが、先の上に立つ文献と称する物と同じなのかそうでないのか
キャロルさんとやらは知っているのかなあ?
591 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:40:55
>>588
もうなんかそこまで議論したら日本の民俗学から離れってっちゃうよ。
ビルタス・ホタシーはドイツ人だし。
592 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:43:53
竹内はどっちかっつうと近代書だけどキャロルは一応近代書は全部読んでるらしいよ。
伝教大師最澄とか国字のことについても詳しいし。
593 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 17:45:48
>>588
本当?その噂はは知らない
スコペッソスの定理をこっそり下敷きにしたという噂なら、
聞いたような気がする。ずいぶん昔に聞いた話だから真偽は不明だけど
594 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/07(火) 17:49:14
?
竹内文書が偽書だとしても軍人に影響を与えたことは否めない
595 名前:とことこ 投稿日:2005/06/07(火) 17:50:55
>570の一件は早い話しが高畠さんが文献公開に一肌脱いだ結果、適当な場所として東京移転
計画が持ち上がり、諸々の結果でしょう。
596 名前:とことこ 投稿日:2005/06/07(火) 17:56:38
>589。えっ、手記ってなに、どこどこ、どこにあるの?!
世界の学会に声明書を・・ってあれでしょうか?
とことこより詳しい方がいらっしゃるのでとことこはひとまず隠れます。
さいなら〜。
597 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 21:15:25
>>566
とことこさん。どうも〜。うるさいのが来てすいませんな。
このスレでのさらなる活躍を祈ってます。
598 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/07(火) 22:23:08
太国さんは、霊界物語掲示板の管理人とかがやっている、
大本裏珍業の連中と知り合いなんですか?
仲間ではないですよね。
599 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 22:26:32
仲間ではありません。知り合いはまず、いないでしょうな。
600 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 22:37:32
答えてくれてありがとう。
太国さんが、ぼくの探している人ならいいな。
いろいろ教えて欲しいことが、たくさんあるのです。
601 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/07(火) 22:41:44
大本教には好感を持っています。ただ、私は関係者ではありませんが。
質問があればどうぞ。知る範囲で支障ない限り・・・。ただ、今夜は遅いので回答などは後日に。
602 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/08(水) 09:22:23
>>601
上の方で言われているキャロル・ジュネさんって知ってますか?
当方は無知なのでどんな人なのかわかりません。
かすかに聞いた事はあるかな?ってくらいなんで
603 名前:とことこ 投稿日:2005/06/08(水) 12:26:40
ばあ! とことこは今の研究はほとんど知りません。キャロルさんの事、教えて下さい。
前田さんがその方とかかわってから神代文字が読めだしたって本当ですか?
明治25年に竹内さんは東京進出でしたから準備がそれ以前に出来ていることになるから
キャロルさんと前田さんのつながりはそのずーっとずーっと前になる事になりますが
手記にはいつとありますでしょうか?
古史古伝の親戚みたいなウエツフミは幕末登場ですが富士古文書などのつながりは
近代を読まれたキャロルさんはどう解釈されているのでしょうか。
とうぜん竹内をやるからには大国隆正や佐藤さんを研究されていると思いますが
その辺はどうでしょうか、教えて下さい。
604 名前:とことこ 投稿日:2005/06/08(水) 12:35:18
勉強不足ですいません〜。
あと竹内の別記古文書の立山由来記とかあるでしょ?その事もしりたいな〜。
605 名前:とことこ 投稿日:2005/06/08(水) 17:38:19
>600。探している人ってどんなひと〜。聞きたがりのとことこー。
>597太国さん。どうぞご自由にお書きくださーい。
このあいだの古書店の話しの続きで、竹内の題は覚えてないらしいけど
電話してみつかった?と聞いたらない。
もう売ってしまわれた可能性大。
なんだよ〜。 (その主人はネットにすぐ載せるからね。)
606 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/08(水) 19:37:28
>>600さん
残念ながら、私も存じませんな。
古神道、神道等の人物、文献は神社仏閣板の「古神道に関する話題」等の『桜亭』さんに
同 行法、宗派は、昨近書き込みないが『ひみつ』さんが権威筋ですので
お二方にお聞きになって下さい。ひみつさんは探さねばならないでしょう?
私のこれのでやっているのは、始原に関する理論関係などですが・・・。
他の質問で私に向いたのは、私にどうぞ!
神代文字の古史古伝からの研究は桜亭さんですな。わたしは『卜』を神代文字として
捕らえている者です。古事記の国生み前にその記述がありますし、天の岩戸の段では
『鹿卜』が記述されています。それは古神道の秘儀ですね。
607 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/08(水) 20:13:04
要するに、竹内文献から突いて、神代文字を無しと主張する人物を牽制するのが
目的で、このスレへ来てるわけです。
桜亭さん=奈々氏 だそうです?
608 名前:600 メェル:sage 投稿日:2005/06/08(水) 21:11:17
太国さん。いろいろ教えてくれて、ありがとうございます。探してる人はその内、見つ
けようと思っています。
神代文字なら、気になることがあります。中沢新一さんが講談社から出しているカイエ
ソバージュシリーズに、東南アジアの部族が、幻覚作用のあるキノコをつかって、銀河
を見るという話しを読んだことがあります。
幾何学模様や記号なども見るようで、シャーマンが見たものをタペストリーとか、家の
塀の模様にペイントしたりしているという話しです。神代文字というのも、元初はシャー
マンがトランス状態になって見たものではなかったか? などと考えています。
ここで、バベルの搭が崩壊するまで、人類は共通の言語を使っていたという、聖書の神
話を思い出します。バビロニアから出土した楔形文字の粘土板に、聖書の神話の祖型が
あるらしいですが、こういう発想は、中沢新一さんの本だと、神話的思考というのかな。
ちょっと、飛躍しすぎてしまいますかね。
609 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/08(水) 21:27:55
>>608さん
神社仏閣板の「古神道やその他いろいろ」スレだったかな?あとはそこの道教のスレ
に奈々氏は来ますよ。聞いてみて下さい。‘トランス状態で見る’としたら凄いですね。
ただ、心霊とか超能力否定派はそれだと踏み潰しにきますから、他の方法で論拠を
張ることが必要です。古史古伝の中のそれが神代文字なのか?ということは、私は
今のところ、原則として口出しをいたしておりません。『卜』は堅いです。
610 名前:600 メェル:sage 投稿日:2005/06/08(水) 22:00:44
‘トランス状態で見る’というのは、仮説です。神代文字に良く似た記号が、本に載っ
ていたので、そう思ったのです。カイエソバージュシリーズというのは、わたしの間違
いだったようです。図書館で借りたので記憶が曖昧なのですが、この本だったかも、
『神の発明』中沢新一 講談社選書メチエ271
柳田国男の民俗学や、大林太良、吉田敦彦の著作を読んでいると、神話や民話に対する
アプローチの方法が斬新で、一時期、のめり込んでいたことがあります。世界に分布す
る神話のパターンが古事記にほとんど存在するのは驚異的です。『卜』の研究はわたし
には分かりませんが、国立国会図書館のデータベースで、伴信友の「正卜考」が見れま
すね。おじゃましてしまったようです。
611 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/08(水) 22:05:20
水茎文字というのも準トランス状態にて湖面に映ったという文字だったような・・?
612 名前:600 メェル:sage 投稿日:2005/06/08(水) 22:10:55
琵琶湖の話しですね。落ち着いたらいろいろ調べものしなくちゃ。
613 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/08(水) 22:19:42
600どの
神代文字によく似た記号とはどんなものでしょうか?明日以降に!
614 名前:600 メェル:sage 投稿日:2005/06/08(水) 22:42:31
神の発明 カイエ・ソバージュ〈4〉
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062582716/249-3476385-1897941
太国さん。↑の4卷だと思うんですが、ずいぶん前に読んだので、記憶が曖昧ですみま
せん。本屋で確かめて下さい。確か写真が載っていました。神代文字は詳しく無いから、
知っている人に感想を聞こうと思っていたんです。カイエ・ソバージュというらしいで
す。シリーズ物です。わたしは面白く読めましたよ。
615 名前:570 メェル:sage 投稿日:2005/06/09(木) 11:28:05
>>571
とことこさんお答えありがとうございました。
「デハ話そう」の方に書いてあるんですか。
まだそちらは読んでなかったので、とても参考になります。
>>敵討ちの一件がすんでから落ち着き先が磯原だったから
という理由は分りますが、竹内文献を世に出すことと何か
深い関連がありそうだと思ったのが疑問の発端でした。
616 名前:とことこ 投稿日:2005/06/09(木) 12:35:11
>570さん、とことこでいいですよ。>595が真相ですよ。
書いてある本は皆さんご存知の八@書店の竹内文献資料集成です。
>600さん、太国さん、キノコの成分の作用で鎮魂状態にもって行くという民族の話
は、聞いた事があります。
カルロス・カスタネダもそのような本を書いていますね。チラッとしか、見ていないですが。
琵琶湖は大石凝翁の人類発祥の地説を聞いたらなんだか、湖西線で琵琶湖を目にするたびに
懐かしく思えます。
617 名前:とことこ 投稿日:2005/06/09(木) 17:45:47
神聖龍神会の矢野さんはね、当局に弾圧されて後に毒殺されたんだよ。
謎の死とかいっているけど、遺体は中里さんがひきとりにいったよ。
矢野さんの秘書をしていた小笠原さんは毒殺特有の斑点が体中に出ていたのを
見たと言ったね。
電波だとかなんとかいうけどこれはれっきとした殺人事件なんだよ。
多分、軍部や中里さんに対する当局の牽制だね。
矢野さんといえば、みんな宇宙戦艦大和を知っているよね。別に大和でもいいんだけども
戦艦の大砲を固定式から回転させるのを造ったのが矢野さんなんだよ。
そんな我が国の利益になる事を発明した矢野さんを毒殺しちゃったんだよ。
反竹内体制派はね。
618 名前:とことこ 投稿日:2005/06/09(木) 17:51:15
なら、なぜ秘書は難を逃れたのか不思議だよね。
実は神聖龍神界の霊媒、多分、車さんか、矢野夫人だと思うけども、
神がかり、おつげだよね。未来を知らされていたわけなんだ。
だから、今のうちに離れなさいと言われていたんだね。
後に小笠原さんは第三文明の会を造るんだよ。(創価学会のじゃないよ。)
会員には神武道場の小泉さんもいるね。
619 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/09(木) 20:44:08
銀座のレストラン「ヤマモト」で食事をしたことがあります。第三文明会もそこで会合をしていた
そうですが、今でも続いているのかしら?
620 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/09(木) 20:48:59
>>614さん
文献の紹介方有難う存じます。
>>616 とことこさん
『未来をのぞく話』黒沼健著 にそういうキノコの話がありますな。
621 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/09(木) 23:12:27
痛い、痛すぎる、きみら同一人物は。
622 名前:とことこ 投稿日:2005/06/10(金) 12:18:18
とことこは、とことこだよ〜。
太国さんは、小笠原さんと話した事がおありになるんですよね?他スレで見ましたが。
とことこはタイムスリップはできませんよ〜。(笑)
とことこは太国さんのスレを見て「西遊記」を買ったのですから〜。
しかしITにうとく2ちゃん用語にも精通しないとことこだけどカキコの中身で
あのひとかな〜ッテなことはわかってくるはずなんですが、
すくなくとも同一人物かどうか、レスを読みつづけるとみえてくるはずなんですがね。
いまの若い人にたりないものは洞察力でしょう。
623 名前:とことこ 投稿日:2005/06/10(金) 17:45:35
あ〜。十数年積読の竹内関連書(市販されていますよ。)を見たら
古神道家の某氏、某社長、某美人、その他のおさんかたの竹内文献に対する
アプローチの仕方を見て関心いたしました。
なんでもっと早く読んでおかなかったのかな〜。
これからとことこは積読を読まねば〜。
昨日、小島さんの竹内写本を読んでたら、 なんとー! 袋とじの所がありましたーっ!
ハサミをいれたらばーっ(びりびりになっちゃいましたけど。)、
単なる綴じの所に改行が入っちゃった次ページのミスプリントでしたーっ。おそまつ。
624 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/10(金) 19:54:14
竹内文書は真実だよ?
君たち知らなかったの?
シャムナーゼがいっていた。
625 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/10(金) 19:59:10
とことこさんと俺のことを言っているのかい?
ああ〜、戦慄!MMM! その語はご勘弁をMMM!!!
626 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/10(金) 21:56:14
既知害が増えてる・・・
627 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/10(金) 22:50:58
>>622 とことこさん
そのとおりですよ。過去に故小笠原孝次師と皇学研究所で面会したことがあります。
師に聴いたところ、「『第三文明』というのは自分が最初提唱したが、後で学会がその名を使ったんですよ。」
と語っていましたなぁ。あれから35年位経っています。師の『大祓祝詞解義』は白眉物です。
そのころ、私は記紀と西遊記と妙法蓮華経と占星学等を徹底的に研究していました。
また面白い話がありましたなら、よろしく。
628 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/11(土) 09:26:26
研究w。では太国さん
古事記 上巻 併(?)序。併序それとも序併、どっ
ち。その根拠は?
古事記の三文字、訳してみなよ。
南無妙法蓮華経、訳してみなよ。
629 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/11(土) 09:42:35
「とことこ」と「太国」は、心太(ところてん)をヒントに名乗っ
たものだよ。ほんとトコロテンだよなw。
630 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/11(土) 09:43:58
俺はそれらの文学的研究をやってんじゃな〜いの。文学のスレでやってね。
少しは係りあろうも、文学に関するのは神代文字の『卜』、別に言霊などだ。
631 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/11(土) 12:02:39
焼け出されたヒヒイロカネ磨きて〜!
ボロっと崩れたら即刻偽せもの。
和導さんも磨けば何か分るかもと言ってたし。
632 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/11(土) 12:04:00
>>630
馬鹿だなぁ、神のだろうと神代の文学だろうとなんだろ
うと、「と」はあくまでも「戸」なんだよ。したがつて
君のは神代文字の研究どころか、いろはの「い文字」に
も永遠にたどり着けない、ただの妄想そして粘着なんだ
よ。ふん、何が言霊たよ、wせるなよ。誰かも言ってい
るだろ、神代文字ってのはただのいたずらなのだよ。
633 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/11(土) 12:28:16
と、偉そうに言ってみたかった。天国さん、ごめんな。消えます。
634 名前:とことこ 投稿日:2005/06/11(土) 12:31:02
太国さん、面白い所がありました。
八@さんの資料集成は今日、管見に入る資料を駆使し可能な限り竹内古文書の
真姿を解明せんとする意図のもとに作成されたました。
その定本とされる小島本写本は昭和17年9月16日発行ですが
はしがきに新しき謹読者の為にしるす、とあることから昭和17年以前に
刊行しているのではないかと資料集成にはあります。
小島自身は昭和三年某氏がこれを複写して所持せる云々との一文からも
推察できますが、資料集成では、それらの写本とはどのような系統なのか
現在の所なんらてがかりがないと述べられてました。
ところがなんとーっ、
写本系統の手ががりが掴めましたーッ!
(やだなー、もう、とことこの積読の中にあったよ〜。)
古神道関係者、あの五十嵐さんの言霊学を受け継いだ斎藤さんの
古神道界を代表する名誌に載っていました〜っ!
(遅れているのはとことこだけ?)
635 名前:とことこ 投稿日:2005/06/11(土) 12:41:19
「祝ジーコ・ジャパン。」
ワールドカップ出場権を自力でもぎとったね。無観客試合だったけど、
サポーターが競技場の外からの応援はたしかに選手に届き励ましをあたえたね。
まさに言霊のたすくる国、国民性がでていたよ。
636 名前:とことこ 投稿日:2005/06/12(日) 18:55:49
昭和3年に発行された斉藤さんの古神道誌に、昭和17年発行の
竹内の小島本に収録されている文書の中の十六菊御紋章由来記が
載っているの見つけたよ〜!
天皇家の裏御紋は桐だよね。
従来、「菊」の御紋章の由来はいろいろ述べられているけど
『「桐」の御紋章と関連して説いた説は未だあらず。』と斉藤さん、
さすがに鋭い見方で竹内を見ていたよー!
「唯に菊の御紋のみを解義して桐の御紋の解義に触れざるものは正しき解説と
申すべからず。」と述べていたよ。
637 名前:とことこ 投稿日:2005/06/12(日) 19:02:28
それだけじゃないよ。
「然るに本文はこの二者を併せ説明なしあるのみならず、
殊に従来「七五三」と書して「注連(しめ)」と呼びたる所以も
この解にて初めて明解せらるるに至りしものなれば、
本文の説の重きを知るべきである。」
すごいーっ!注目点がまるで違うー!
638 名前:とことこ 投稿日:2005/06/12(日) 19:24:12
斉藤さんの竹内に対する見方がチラッと書いてあったから紹介するよ。
「-蓋し古代の風は、齋部家には齋部家に関係あるもののみを傳へし事の如く
。各自その祖業を重むずるより、この傾向を致せしものなるべし。
・・略・・されば祖先の事なりとて、其の子孫が相継承したる年代の久しきにより
或いは其の内に訛傳、逸文の無きを保しがたけれど、茲に掲載した菊、桐後紋章の由来
並びに上代天皇御即位の傳等は、よく其眞を傳えしことと諾はるるのである。」
639 名前:とことこ 投稿日:2005/06/12(日) 19:34:38
ねーっ。勉強になるでしょ?
専門の方々には参考になると思うけど
それ以外の人はわからなくていいんだよ。(笑)
だけど、電波、電波とテキストも読まず批判本の孫引きで判断してたら
自分が電波になっちゃう所だっただろー?
とことこはその偏った見方を注意したかったのさ。若い人はこれから
日本の舵取りをしなくちゃならないからねー。
とことこはさすらいの旅に出ます。みんな体に気をつけてね。
「 ばいばーい。」
640 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/13(月) 20:11:25
結論としては
人生の上でスルーするのが賢明ってことですな
641 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/13(月) 20:53:27
んだね。
642 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/14(火) 00:40:54
興味が無い人は見る必要はありませんね。
心置きなくスルーしてください。
643 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/14(火) 22:03:02
信じるものは救われる。
644 名前:とことこ 投稿日:2005/06/15(水) 12:23:45
ばあ! 途中下車だよ。
なんだよ〜。みんなのネタ、歴読以外に、文芸新書「日本の偽書」藤原さんの本が
あるじゃない〜。
早く照れなくていいからとことこに教えてくれればいいのに。
これは、みんなに言えるけど見たこともない文献をああ、こう、言うより前に
現存する写本で年代の古い順に考察するのが本当なんじゃないかな〜。
だったらとことこの言う小島本は昭和3年には成立しているから
一番古いね。
とことこは批判テキストも面白く取るほうだよ。
ああ、ここの考察はある一件を見おとされた感があるなあ。とか、
批判論法が矛盾を生んでいる個所もあるなあ、とかね。
見方は人それぞれ。
でも真実と言う詞をだされたら、ひとつとしか言いようがない。
645 名前:とことこ 投稿日:2005/06/15(水) 12:32:21
藤原さんの偽書の生き残りに就ての考察を読んだよ。
いろんな批判テキストも見ることはあるけど
とことこはやはり、嘘が何故人気があるのか、歴史を通して続き、廃れないのか
腑に落ちない点がある。
でも時代時代で、それを宣伝する人が誕生しているのも事実。
嘘を宣伝して人気が何時までも廃れない事などあるのだろうか?
646 名前:とことこ 投稿日:2005/06/15(水) 12:40:55
>636の斎藤さんの指摘などは
神道界では考察された事など一度もないと思うよ。
それに古文書って言うのはね方言や書写時似に新しい書き綴り(時代がちがっちゃうよ。)
になったりするのが古文書の醍醐味だよ。(笑)
とにかく偽と真を別ける力が必要だよ。
647 名前:とことこ 投稿日:2005/06/15(水) 17:35:16
斎藤さんの神道誌は明治四十四年に第三郵便物認可を得ているね。
先の号の竹内っあんの所の斎藤さんご指摘個所もあわせて書いておくよ。
「『大泊瀬幼武天皇の御即位の式典
(おおはつせわかたけてんのうのごそくいのみまつり)』
は今春行はせらるる御大禮と最も密接のものなるにつき、
読者は深き注意を払ふて、よく此所傳を味はれむことを望む。」
と述べているよ。さすが斎藤さんでも時代に勝てない所もあったよ。
竹内文献の「二ヒリ方」の意味が解し得られず、とあり、わかんなかったんだろうね。
今はみんな持ってる、資料集成や、神代の万国史である方角を指すことだと知っているよね。
648 名前:とことこ 投稿日:2005/06/15(水) 17:45:25
興味深い一文があったけれど、この次に書くよ。
斎藤さんの神道誌はね
「古来我神道を説く人多し、然れども其顕幽一致の大道の趣旨を明解するは、独り此@@@雑誌
のみなり」
有名だよ〜ん。
649 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/15(水) 21:56:31
>独り此雑誌MUのみなり。
そういや、座禅で空中飛んだとかいって載ってた椰子、判決まだか?
650 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 09:49:16
>>647
二ヒリ方は方角ではない。きみはホントにめでたいなぁ。
651 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 09:50:13
且つ、ホントに痛いなぁ。
652 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 10:31:33
二ヒリ方、ホントの意味を教えて欲しいかい、とことこちゃん。
欲しけりゃあ、やるけどw。とこちゃんは素直だから。
653 名前:とことこ 投稿日:2005/06/16(木) 12:13:23
教えてよ〜。
とことこの秘密を教えるからさ〜。
なぜとことこごときが、国家を救えたのか少しだけ教えるからさ〜。
それより今年、我国の重大危機があったこと、知らなかったの〜?
654 名前:とことこ 投稿日:2005/06/16(木) 12:15:21
まあ、とことこしかわからなかったし、とことこしか救えなかったからね。
655 名前:とことこ 投稿日:2005/06/16(木) 12:16:30
ありゃ〜。とことこはしゃべりすぎちゃったよ〜。
656 名前:とことこ 投稿日:2005/06/16(木) 12:38:03
ちょっと前だけどとことこの頭の上をF15イーグルがアフターバーナー全開
で、低速で通り過ぎていったよ。ある都市のイベントの練習飛行らしいが
とことこはすぐに違うと感づいた。実際イベント当日は中止されたけど
それがわかる人は、やや国防意識があると判断できるけど。
もちろんみんなには無理って分かってるよ〜。(笑)
657 名前:とことこ 投稿日:2005/06/16(木) 12:41:06
スレ違いのように見える?
これに気がついた人は古史古伝のことが少しわかるようだけど
ほとんどの人は気がつかないと思うよ。またね〜。
658 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 14:49:46
>>653
あくまでも竹内文書はいたずらなんだ。だからと云ってとこと
こちゃんが妄想しているようなことは内包されていない。きみ
は竹内文書に騙されそして見事に踊らされているのだよ。だか
らめでたいなぁ、と言ったのだ。
二ヒリ方を教えるね。おめこのやりかた、おもろいいたずらだ
と思わんかね、とことこちゃん。
659 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/16(木) 15:19:17
竹内文書がいたずらでないと困る人達がいるのは知っている。
しかし、いい加減諦めたらどうかと思う。
660 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 15:52:41
二ヒリ方がおめこのやり方、これホントなんだぜ。竹内は儒学
に精通していた、と僕は思うなぁ。けれどもおめこ話を儒でや
るなんて発想は、知的さにも趣きにも欠けるなぁ。こいつどこ
の国のエロい人なのかなぁ。
661 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 15:56:36
二ヒリ方、「エロイ方向」で妥協。シャンシャン。
662 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 15:59:41
「おめこの方向き」に決定しました。
663 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 16:02:27
興奮しました。床どこ?
664 名前:とことこ 投稿日:2005/06/16(木) 17:38:52
>658。いたずらじゃないんだな〜。これが。
資料集成をよく読んだらわかるよ。
高畠翁が巨麿さんのところへ頻繁に通っている時の事だ。
何事かを巨麿さんは告げたが、
巨麿さんは神懸かりの内容を高畠翁に告げたんだよ。
だから古神道研究家の方も見ているように神霊文書的要素が多々あるんだ。
古文書の万国地図に二ヒリという文字があった記憶があるがもう一度見直してみよう。
660から663.の生命と財産を守らなければならないのか。
とことこもつらいよ。
きみたちが日本人ならこの国の行く末がとても不安だよ。
なにしろトップの・・・やめとこう。(BBSみたいに機能不全に陥った後、削除されるのは、おきまりだからね。)
665 名前:とことこ 投稿日:2005/06/16(木) 17:47:15
こわいこといっちゃおうか?
神様はね、人類が見ていられない状態になると、「御和算で願いましては」をするんだよ。
歴史的にも見れば解るといろんな教祖サンたちもいっている。
とことこに何かいい方法はないかと聞いても無理だよ。
666 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/16(木) 17:57:55
確かにそうだ。そして今はその危機的状況。
とはいえ、もう次は無いんだよ。
これが最後のチャンス。
667 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 18:50:45
>>664
うんその通り、万国の万古地図にあったはずw。
きみの行く末は決まっているわw。
>>665
どっかの神事を都合よくふかすんじゃねえ、痛い人。
668 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 18:56:09
>>664
神繋りではなく、かむあがりっていうんじゃなーいの。
669 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 19:06:01
とことこは完全に終わったな。普通の神経しているなら
恥ずかしくてもう出てこれんだろうが、直ぐに書き込む
ぞ。痛過ぎるホント。
670 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 19:11:31
とこちゃーん、やーい。馬鹿にしてやるからでておいでぇ。
671 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/16(木) 19:26:46
神事がどうのという事はやはりか。
いい加減に諦めろ。
君達にはもう先が無い。
しかも、あってもしょうがない。
672 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 19:53:43
また出てきたな。
673 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/16(木) 20:04:41
俺はとことこでは無いし。
すまんね、とことこ氏。
あなたを煽ってるのは確かに病人だと思う。
674 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/16(木) 20:58:45
何で学問板に来るかねぇ・・・
巣ではそこそこ幸せだろうに、
675 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/16(木) 22:28:14
荒れているようだな裏珍業屋ども
676 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/17(金) 00:04:33
とことこは笑える。健康に良い。したがってレス結構。
怒って消えられたら困る。もう誰も煽らないよ。
竹内文献のことを一から書いてよ、とことこ。実際のと
ころ竹内文献のこと何にも知らないのだよ。
677 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/17(金) 10:30:24
最初の頃の天皇は人間じゃないよ。
神武天皇は実在するけどな。
それよりずっとずっといにしえのお話。
678 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/17(金) 11:14:15
何も知らないんだよね、だって本物を読んだ訳では無いし。
なので、俺もとことこ氏に竹内文献について教えて欲しい。
よく真実か?なんて取沙汰されてるけど、
現時点で考えられている歴史と大きく食い違う点とか教えて欲しい。
長すぎるから、とかなら要点だけ抜いてでもお願い。
そして、とことこ氏の一連の書込みから、
現代社会においても竹内文献の存在が影響していると推測するのですが。
それは具体的にどのような事でしょう?
よければ教えてください。
きみには分かんないだろうな〜(笑)とかは仰らずに。
679 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/17(金) 11:14:51
とことこ氏が気づいてくれるようにあげます。すいません。
680 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/17(金) 11:23:58
とことこ萌え
681 名前:とことこ 投稿日:2005/06/17(金) 12:41:38
ばあ! (こればっかりやってるよ。)
竹内の古里の近辺で神社の連続放火が相次いでいる。
連続車両放火事件と同一犯との見方が強い事が報道された。
>667、668、669、700。まさかきみたちではないだろうな?
>678。現代における竹内の影響は間接的なことだけど
前に書いたように下中さんに影響をあたえたこと。その思想は日本における
百科事典の刊行と言う形で表現されたんだ。
つまり諸外国にブリタニカ、あり、エンサイクロペティアあり、そんじぁー日本も
負けられん、日本が世界文化の大本と言う竹内思想が爆発し当時不可能と思えた
大部の刊行を成し遂げた。ひとくちではいえない紆余曲折をのりこえてね。
それから平凡社はいろいろと辞典を刊行して戦後の教育界発展の大役を担っていった。
下中さんの個人的パワーの源が竹内にある。
>678、君の為だけに言う。
言うつもりはまったくなかったが、最初の大百科事典は発行一宇思想といえば誤解をまねくかも
しれないが、とことこ充実とでも言おう。
今では信じられないだろうが言霊学の文献、やその筆者などの国学者、
宮地水位神仙道の後学の某者まで、載っている。誠に凄い本だよ。
書いたけどみんな古書店に走るかな?
682 名前:とことこ 投稿日:2005/06/17(金) 12:42:59
竹内をひとことで言うの?
じゃ、あとでね。
683 名前:とことこ 投稿日:2005/06/17(金) 12:47:13
誤字だらけだけどかんべんしてね〜。お昼だよ〜。
684 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/17(金) 12:56:35
>>677そうだね。
685 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/17(金) 13:19:33
竹内文献よんだけど(もってるし)
なにがすごいのかよくわからんな。
686 名前:678 メェル:sage 投稿日:2005/06/17(金) 14:23:11
なるほど。とことこさん、どうもです。
電波な内容(私は本物を読んだ事が無いので伝聞ですが)ばかりが
取沙汰されると言うか、むしろそのイメージを持ってました。
竹内筆者が目指したのは、思想や扇動(悪い意味かもしれないけど)
って言う事なんですかなぁ。
何をするにも根本としての論拠があって行動が成り立つ、みたいな。
そんな感じかな・・・。
内容の真偽より後世に与えた影響が素晴らしいって事でしょうか。
その内容を研究し発表する学者が増えたって事ですか?
文盲で申し訳ない。
687 名前:とことこ 投稿日:2005/06/17(金) 17:30:04
678さん。>686、そんなところです。
でも竹内は旧事紀とはちがい、ご存知のように
釈迦やモーセやキリスト、マホメット、が神道を習いにくる。
ぶっ飛ぶ内容で、おかしないいかただけど地方裁判所で真偽を争う問題に発展する。
日本がのるかそるかの時の、軍部に影響をもち、今も人気がある。
はちゃめちゃでは解決できない問題があるとしかいいようがない。
実際とことこに影響をあたえその結果本年度の日本のピンチをとことこが
救い国民の生命と財産は守られた。
688 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/17(金) 17:40:56
とことこの意見にはほぼ同意できるので自分からも竹内文書について。
古事記や日本書紀(記紀)では、精々神武天皇を元祖とする天皇
(スメラミコト)の歴史しか言及されてないが、実際竹内文献には
それ以前より始まる、天地開闢から現在の天皇に至るまでについて
全て語られている点があげられる。
仮に竹内文書が正当化されるなら、日本の過去が大きく塗り替えられる。
それから、不合朝の存在も記紀では1代のみだが、竹内文書、上記、
宮下文書、九鬼文書などは73代と記していることなどからも、
少なくともその部分については過去の信憑性が凡そどちらにあるかを
推し量ることができようというもの。
689 名前:とことこ 投稿日:2005/06/17(金) 17:46:35
ホントにこの時代にとことこがいてよかったよ。
ナイスなタイミングだね。
678さん。実は678さんのような竹内に対して慎重な態度が
当時も今も必要なんです。
資料集成は詳しいですよ。
例えば、ものすごく細かい所をつっこむと、
神代文字の五十音図(八母音がどうしたこうしたは、おいておいて)で
母音を母字、子音を父字としてあるが、中にこれを逆にしてある神代文字表が
ある。とことこが知る限りこれは荷田春満翁以前に言霊学を伝えている柏崎翁
までにさかのぼる。だが神字表は別だ。だからややこしいんだね。
690 名前:とことこ 投稿日:2005/06/17(金) 17:49:44
はっきりいって学者自体自分の専門も解らん事だらけなのに
見栄を張って白黒つけたのだけど。
部分的にでも「飛んでも」の中から真がでたらまずい事があるのだろうね。
691 名前:とことこ 投稿日:2005/06/17(金) 17:57:01
でも竹内って実物見ないのにみんなであれこれ(マタ〜りっていうの?)
ワイワイしゃべれて楽しいよね。
前にも書いたけどモーセが上陸してくる話しで、能登の先にあるヘグラ島がヘブライから
きてるかってこともまだ研究されていないね。今度ね〜。
692 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 03:10:17
地球に宿る弱肉強食のシステムをいかに改善するかが人間の使命。
宇宙的な純粋性の強い、理想的な人間中を心に理想的な大地の霊だけ
で地球を改善しようというのが日本と日本人の本来の姿だと思う。
そして、地球が考えるやり方も別にあって、特に遅れた存在をどうに
か底上げしようという意志が地球にはあるのかもしれない。そしてそ
の方法は試練と自然現象の操作なのだろう。
地球のやり方と宇宙から来た存在の方針は違っていたから対立的な側
面もあったけど、結局は宇宙側の理想論だけでは限界を見たのか、そ
の両者が統合する事によってバランスを保ったのかもしれない。
693 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 07:22:04
>>660
この説で竹内問題は終了。とことこ氏のは竹内文献というよりも、いわゆる
神道の知識じゃあないのかな。
しかし
>>660の説にしてもだ、原文の解読文をあれこれ推理しても始まらないわなw
694 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 09:05:32
>>691
なにがだ、おまえ一人がいかれたことを連続書き込みして
いるだけだろがw楽しいわけがないだろう。いかれをからか
っているだけなのだよ。
695 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 10:21:37
>>689
神代文字。みみずがなめくったようなものが文字だと思っているの?
解読にしたつてほとんどこじつけなんだよ。へグラとヘブライを関
連させるに等しい論拠なんだ。
ましてやその神代文字とかいうのは、単純に五十音に対照させるとい
うのだから笑ってしまう。そのどこに知的さがあるの?ふたつみっつ
の子供の発想だな、いたずらにしても。
696 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/18(土) 10:37:05
『卜』字、古事記にあり。
697 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 11:38:05
>>696
ほう、まんざら馬鹿でもないのだなぁ。
698 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 11:42:34
>>696
男が口にだしたのだから、それが古事記のどこにあるかを云う責任は
あるぞ、太国くん。
699 名前:とことこ 投稿日:2005/06/18(土) 12:13:30
694、695よ。おまえみたいな根拠もなしにそういうことを
ほざいているから何も解決しないのだ。
今お前の家族ともども日本をとことこが救ってやったんだからつべこべゆうな。
同じこと何度も言わせるなよ。(笑)
700 名前:とことこ 投稿日:2005/06/18(土) 12:16:18
後世に学者がデスクでこじつけた後付けの方を何故に信用するのだ、この馬鹿もんが!
701 名前:とことこ 投稿日:2005/06/18(土) 12:28:51
適当な研究しかしとらんから在野の学者を説得できないのだ。
>693。竹内信者の下中さんの努力により神道大辞典が編纂されたわけだよ。
宮地直一さんや佐伯さんを動員して。わかるかこの意味が?
後の神道界から国民までにこの書のもたらす益にやっかいになってるじゃないか。
外国思想の吸収ばかりにやつきになってキリスト教や佛教の大辞典は作られているのに
何故に我が国の神道の大辞典がないのか、竹内の万国思想の下中さんが発奮して
造ったわけだ。後に臨川書店から復刻されたろ。
だから下中さんを通し竹内の影響は神道界から国民まで影響が及んでいる
動かしがたい事実があるといえる。
702 名前:とことこ 投稿日:2005/06/18(土) 12:30:42
ん、なものは、常識だーっ。当たり前のこんこんちきだーっ!
とことこに基本的なことなどしゃべらせるなー!消えちゃうぞー!
703 名前:とことこ 投稿日:2005/06/18(土) 12:45:55
ばあ! おどろいた?
そうだね〜。紫龍仙のお弟子たちから組織される実占団体「飛@@」
からみたる竹内文献についてなんて書こうかと思ったけど、どうしようかな〜。
レスが1000になる前に書くよ。
書店でゴルゴ13を見てたんだよ。
するとね、デューク東郷の博識を培った場所だね。帆船に書斎を持っていた。
うらやましいな〜。凄いな〜。召使もいたよ。
704 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 12:47:00
消えるのも勝手な場所なんだがね
世界をどう救ったのか想像位させてくれないだろうか。
神道の重要性はわかっているつもりだから。
705 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/18(土) 13:11:57
所謂、神道と竹内文書は最終的には衝突するしかない。
竹内文書の世界を否定する形で神道の世界は出来あがっているからな。
だから神道の世界と語彙や固有名詞が被る部分があっても、
竹内文書の世界は神道ではないのだ。
国家から弾圧があったのはその為。
どっちが正史なのか、あるいは近いのかで正邪は判断される事になる。
706 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 13:30:00
やっぱ、とことこは狂人。消えるってぇ、わかりましたから
消えてください。
自演を含めないでも全体の八割は書き込んでるな、痛いとこ
とこよ。
707 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/18(土) 13:32:06
だから、俺はとことこじゃ無いし。
本当に病気だな。
それに竹内文書は偽書なんだろ?
それなら神道を奉じていても問題はなかろうが。
そういう筈なんだから。公式には。
708 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 13:37:06
>>703
そうだね、きみはゴルゴ13の話オンリーでね、頼むね。
召使はどんな人なの、とことこくん。
709 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 13:48:18
>>707
だれも君をトコトコだと言ってないよ。それにだ、とことこの痛さを
からかって自演だと言っているのだと思うよ。君は小学生かな?
いたずらと偽書とは違うのだよ、きみ。神道なんてまったく関係ない
し興味もない。ここはいかれたスレだから面白半分、なに学問版?
ふーん。
710 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/18(土) 14:00:38
支離滅裂な文章だな。
何を混乱してるんだ?
711 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/18(土) 14:00:59
>>709
刀を鳥にくわえて鳥の血に悲しめど、魚にくわえて魚の血に悲しまず、声あるものは幸福なりにけり。
712 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/18(土) 14:09:12
>>698
ははぁ。貴殿は古事記をあまり読んでいないようだな?
国生みのあたりのところに『卜相』とあり。
713 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 14:19:14
とことこはイカレテイルけど、その分だけ、竹内については、プロだよ。
認めようよ。
すごいわ。ホントに
自己チューだけは勘弁だけど
714 名前:678 メェル:sage 投稿日:2005/06/18(土) 15:33:10
おお・・凄い進んでますね話が。
とことこ氏どうもです。
スレッドの大方の流れは、竹内=電波だと思います。
また、私も伝え聞いた内容では竹内は電波だと見てます。
ただ、数十年前まで、神国日本・現人神万歳だった訳ですし。
国民総電波の時代と言っても好いでしょう。
もちろん、当時の人々の大半が竹内を信じていたとは思っていません。
が、現代に生きる我々の考え方で一刀に電波だと切り捨てずに、
竹内が世に出るに至った歴史的背景や、
思想を考えてみるのもいいのでは無いでしょうか。
とことこ氏の竹内研究とはそう言う事なんじゃないかと勝手に思っています・・・。
ただ、とことこ氏が日本を救ったとの意味が分かりません。
竹内研究から、思想を伝播させる事によって間接的に救ったと言っても良いとの事でしょうか?
それとも直接的に何かの行動によって日本を救ったとの事でしょうか?
詳しくお話を聞かせて頂ければありがたいです。
715 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 16:32:51
>>712
まるだしってきみのことをいうのだよ。なにかと思えばw
716 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/18(土) 16:42:37
死達磨
717 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/18(土) 17:34:53
>>714
俺もとことこのいう救った話の根拠が知りたい。
言ってるだけなら誰でもできるし、その件において電波と
思われても仕方ない。そうでないなら示して欲しいと誰でも思うって。
救ったと感じるだけのことを示せれば竹内研究の株も上がるじゃん。
ここでそれを繰り返し言うならそれなりの意味の説明を!
718 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 21:10:14
>>716
まるだしなの?
そうかもな、痛い漢字だし。
成る程、とことこねえ、そうかもな。
719 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/18(土) 21:23:58
このスレの全部がとことこの自作自演なの?
恐いので、私はもう消えます。
720 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/19(日) 02:28:51
面白いとこはすべて後からの書き足し部分じゃん。
721 名前:とことこ 投稿日:2005/06/19(日) 10:09:54
>720。するどいね。
だがバイブルの旧約(ヘブライ語聖書だね。)も膨大な写本、異本を整理し
定本を刊行したのは18世紀のおわりころかな、ご存知と思うけど。
だれか竹内は19世紀の物って言ったよね。墓から出てきたんだからいいじゃない。
バイブルでさえ複数の筆者は霊感を持って書かれたと言っているじゃない。
竹内も霊感で書かれたのかもよ(笑)。巨麿さんも神がかりしてお告げがあったって
高畠翁も言ってたじゃない。(同じこと書いているね。)
聖書は隣国から出土した粘土板に記された内容が裏をとっていた。
粘土板と言えば楔形文字なんか連想するよね。紀元前千年以上前だったね。
だけど神代文字の鶴峰さんの方が楔形文字の発表は世界より早かったんじゃないか?
解読されたのは神代文字のそれがでてから五十年はあとだったと憶えているけど。
なら竹内の言う事はホントだよね。(笑)みんな気がついているのに電波だなんて、
照れなくていいよ〜(笑)。
722 名前:とことこ 投稿日:2005/06/19(日) 10:14:45
678さん、とことこが日本を救った話し?
とことこ批判者もふくめすべて日本を救った話し。
消されないように注意して書くけど、また隣に黒づくめの背広の男が座ったよ。も〜う。
723 名前:とことこ 投稿日:2005/06/19(日) 10:46:28
違う板で昨年の熊が人里に下りて来た事件が多数勃発したね。
射殺や薬殺された熊の数が種の保存の為の制限頭数を2倍破った事に
とことこも一言二言三言・書いていたんだよ。民俗学に関係あるね、北越雪譜
に書いていたんだけど話が長くなるので割愛します。
今年になって財務省から本年度防衛予算の思案が報道された。
だがそのないよう以前にとことこを憤慨させたものがある。そこが書いては
政府の首脳陣の欠点を書くことになるしに我が国の国防の弱点を隣国と緊張の中に
さらすことになる。著しい国益を損なう重大な情報をまた漏洩する事になる。
(それで削除されたんだけど。)
だがとことこがあばれはっちゃく書き放題の後、100%国防予算は見直された。
もちろん思案の段階の予算で国内の経済に及ぼす影響が甚大である事を具体例を
もって示したよ。今書けるのはこの程度だよ。
みんな、ばあっ!と言って忘れてよね。
724 名前:とことこ 投稿日:2005/06/19(日) 10:51:09
追伸、事件は現場で起きてるんだ〜!おわり。
725 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/19(日) 13:21:32
>>723
その国防予算の見直しによって、どう我々が救われた話に
繋がるのか因果関係が全く分らない。予算が多過ぎたのか
少な過ぎたのかも分らない。
せめて、それを放っておくとどんな弊害が我々に直接及ぶのかが
書かれていないと、単にはぐらかされたようにしか見えない。
率直に言って残念ながら説得力イマイチって感じ
というか、もし納得出来た人が居たら教えて。
726 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/19(日) 14:45:41
俺も納得は出来ないな。
そもそも現在の日本政府自体(ry
日本がどうなるかはもっと大きな問題だ。
事実上、操り人形のような政府上層部がどうであろうがその程度では何も変わらん。
727 名前:とことこ 投稿日:2005/06/19(日) 14:56:27
出川さんじゃないけど、やばいよ、やばいよ〜。
新聞読んでいないな?予算思案は国防費削減の理由として米ソ冷戦の懐胎から
北部方面、(重点的に北海道だよね。)の防衛力を人員、施設とも削減を打ち出した。
駐屯地をわずかに残し北部の師団ごとなくなる。
これがなにを意味するか君たちには解らないだろうね。
728 名前:とことこ 投稿日:2005/06/19(日) 15:15:27
また北海道の説明から一から教えなければならないね。
日本地図はバランスよく北海道を縮小して書いてあるんだ。
実際の大きさは九州、四国、山口県、広島県をあわせても、まだ大きい。
とことこに全部しゃべらすなよ。冷戦事に増強部隊は配置されていたけど
これは消されるなきっと。・・・まあ実際は対ソ連戦には不十分な戦力の配備だったのだよ。
任務に就いている人はお国のためにいに命がけで職務遂行してくれるけどね。
単にソ連に近いだけでなく広大な面積は我が国にとって侵略と言う面で
マイナスなのだよ。戦車や戦闘機は高いけど防衛費たってほとんど人件費なんだよ。
北の防人が必ずしも最新の装備かっていえばそうじゃない。君んちのお母さんのように
あるお金でやりくりしているんだよ。
729 名前:とことこ 投稿日:2005/06/19(日) 15:26:35
とことこは言ってはいけないこと静かに書いているんだよ。内緒だよ。
いま拉致問題から領土問題、原艦に侵犯されまくってるよね。あげくのはてに
国土もこれは家のだっていわれるし、いろんな緊張がたかまっている。
そんなときに北海道を3つくらいの駐屯地で守れるかい?
とことこはまず、そんな思案を出した財務省が日本の今を真剣に把握しているのか、
日本の将来を考えているのか疑ったよ。
もう、このくらいでいい?
いつもの、とことこにもどるよ。
730 名前:とことこ 投稿日:2005/06/19(日) 15:29:48
ばあ!竹内の古里、立山について書きたいな。
731 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/19(日) 17:16:20
そんな事は知っているよ、とことこ。
どっかの預言を実際にやらかそうとしてる連中がいるって事だろ。
でも、竹内文書にまつらう話を忘れちゃいけない。
本当の本当に危険になったらどうなる、って書いてある?
しかし、それは現在の日本の上層部が裏も表も、
「本当に駄目だったな、オマエラ」
って事になるんだけどね。
732 名前:720 メェル:sage 投稿日:2005/06/19(日) 21:33:01
>>721
竹内の具体的にどの部分が本当だっていってんのよ?
733 名前:725 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 04:59:55
我々が救われたという根拠は今だ謎であることには変わり無いけど、
多少彼の隠しつつ書いていることの核心らしき部分に近そうなことが
聞けたので、それはよしとしましょう(個人的には)。
北海道が小さく示されているという初耳も面白い。
そういう隠し事の事実はほかにもあるかもしれないね。
いいぞとことこ!
734 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 08:49:53
今はこれくらいって・・・とことこヘタレ過ぎ。
お前一回ハングル板とかで実際アフォ議員連中や馬鹿民潭にメールや電話突撃
してるヤシらを見習って来い。
自分の持ち場でさえ頑張れないヤシはクズだ。
735 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 11:09:23
民族学的にいうとだな、「たて」がつく地は総じて要害の地。
用基地外の地、とことこにふさわしいので、勝手に書いたら。
736 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 11:22:22
>>728
きみの話はうそばっかし。今度も江戸時代の地図の話でも
持ってきたんだろうよ。
737 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 11:29:47
確かに伊能忠敬の日本地図はそうなっているw。
とことこ氏のことだから竹内文献の世界地図との対比に描かれ
た日本地図のことだろw。
地理院に尋ねたら、「頭、大丈夫ですか?」と言われそうだな。
738 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 12:18:53
太国の話もうそばっかだし、とことこ同一説も否定できないな。
黒服が傍に来たとか世界を救っただの、このいかれは病気いく
つあるのだろうか?
739 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 12:28:29
本人は気付いてないんだから、いいじゃん。
さて見守りましょうか
740 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 13:14:23
>>738
俺は、黒服だの世界を救ったなどとは言った覚えはないぞ。
何がうそなんだろう?
741 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 16:14:09
>>740
なるほど太国では言ってない。しかしそれからはじめ嘘な
んでなーいの、でも違えばそれでいいんだから、あまり反
応しないでね。
しかし、二人はなにからなにまで同じにみえるけど、人格
だけは違うんだよな。幾多の名無しでも人格がまるで違う
んだよな。いったい全体、何重人格なの?
742 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 16:17:47
>>740
言った覚えはない?健忘症や記憶喪失や認知症とも思えない
ので、嘘ばっかりと言ったんではないのかな。
743 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 16:22:42
とこちゃんからかうのもあいたな。しばらくここで活躍して
てね。黙ってても・・・するよね。
744 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 16:57:11
俺は竹内文献には懐疑的だ。が、少しは真があるかな?と想って期待してこのスレ
を読んでいるんだ。この文献は別として、神代文字はあると観ている。『卜』字だよ。
とことこさんは俺ではな〜い。
745 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 16:58:25
竹内が偽書だろうが、あるいはそうでなかろうがどっちでもいい話だがね。
事実は一つだ。
個々人にとっての「真実」とやらは色々あるだろうが。
ここで大暴れしてとにかく話題にされるのもやめて欲しいと必死な奴の方が何かある感じだな。
なんでそこまで反応してる訳だ?
746 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 17:14:30
それは反応しちゃうだろう。そうでないと、俺が(とことこ氏の)竹内文献説
を大々的に言っていることになる。
彼とは考えの違う点があるだろうから、混線はうまくない。
747 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 17:19:23
>>744
君は無視あるいは放置。なにが「と」字だよ、このおたふくかぜが。
748 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 17:29:45
ところでとことこ氏の竹内文献説ってあるの?
見もしないものの電波にしてもひど過ぎる妄
言が、説?
大々的に?考えの違う点があるだろうから?
だから同一人物だと言うんだよ。
749 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 17:35:29
>>745
事実はひとつとは限らないなぁ。
やめて欲しいもなにも、電波やたわごとにかいw
750 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 17:39:36
>>749
一つの事柄には事実は一つだ。
電波だの戯言だのというが、君も電波受け取ってるようだね、その分では。
竹内には生理的に反応してしまうようなのを。
751 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 17:42:50
「ト」字。トコトコの「ト」それともト書古伝だかの「ト」?
だから同一人物って言われてるんじゃないの?関係ないけど。
752 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 17:49:17
>>747
おれは風邪などひいていな〜い。
>>751
とことこさんの頭文字とは無関係〜よ。
753 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 17:59:36
>>750
見解の相違だが、そうなの。偉いなぁ、ちみ。
754 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 18:06:11
>>753
偉いかもしれんな、もしかしたら。
そんな事はどうでもいい事だが。
でも、見解の相違も何も無い。豆腐はどう切って見ても豆腐だ。
そういう意味で事実は一つだ。
755 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 18:08:28
>>747
わかってるよ。からかっているだけなのよ。退屈だし反応するから
面白いので、ごめんな。
で、太国の名は、頭が心太(ところてん)だから?
756 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 18:10:24
>>754
そういう意味でねw。よかつたね、おりこうさん。
757 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 18:11:53
>>756
つまらん煽りしか結局は出来ないし、自分の見解とやらもロクに説明も出来ない。
もっともしろとはいわんよ。出来そうもないから。
しかし、もううっとおしいので静かにしててくれ。
758 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 18:14:51
いや、みんなとことこやタイコさんはバカだって薄々気付いてるけど、きちんと確認して笑いたいだけでーす
759 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 18:15:45
それにしては随分必死だな
760 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 18:22:32
見解の相違とはね、例えばだ、豆腐から見たらどうなんだという問題なんだ。
しかし君の比喩が悪いよね、豆腐を林檎に置き換えて暫し考えてみたまえ。
761 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 18:25:57
>>760
林檎は林檎に決まっているだろう。豆腐は豆腐でもな。
林檎の部分は、確かに種や皮や色々と分割出来るが、それでも林檎には違いがない。
また林檎の果肉の部分はどう切ってもやはり林檎の果肉でしかない。
たったそれだけの事を何がいいたい訳だ?
もっともその比喩を持ち出したのは面白いがね。
林檎か。
762 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 18:26:01
ああ、面白くなってきた。どちらが勝つのでしょうか?
763 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 18:30:55
>>761
やっぱ見解の相違はいたしかたないな。相対性に想いをすれば
きみにもそのうち解るときがくるよ。林檎だよ、林檎。
764 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 18:36:06
>>761
おめでとう、あなたの勝ちです。そのとおり、決まっています。
765 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 18:39:25
>>763
相対性(笑?
となると、やはり竹内には関心があるようだな。
口先以上に。
残念だが、相対性をどうのこうのと言い出すようでは駄目だねと言うしか無い。
相対性の世界では最後は力で押しきるしか無いからな。
どちらが本流になるかどうかは。
Aという勢力の言い分。それに対立するBという勢力の言い分。
どちらも正統だと主張するのであれば、衝突は避けられない。
分が無い側が、あるいは理が無い側が退かないのであれば、当然そういうことになる。
ま、そういうしかないのだろうが、そういう答えが出てきたのは非常に残念だ。
しかし、意外ではまるでないし、参考にはなったよ。
ある意味予測通りの返事をしてくれてありがとう。
766 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 18:47:10
>>747
是覚符タオ
767 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 18:48:34
>>765
あっ、そうかぁ、君の云う相対性とはあれだろ、たとえばわが国の四国と
オーストラリアが相対しているとかの。相対を言えば竹内なの?僕は事実
はひとつではないという問題の真理を相対という言葉で説いたのだよ。
768 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 18:52:31
>>767
事実は一つだよ。例えば、
殺人事件が起こり、人が一人死んだ。
この場合は、殺した犯人(複数または個人)がいて、人が一人死んだのが事実。
で、四国とオーストラリアが相対w?
一体何を言ってるんだ?
雛型がどうのというはなしか?
そもそもそんな話はまるでしていなかったわけだが。
769 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 18:54:45
相似と相対は違うぞ、こらっ。妄想と科学的事実は違うぞ、へたれ。
770 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 18:58:26
>>768
はいはいそうですか、そうですね。一人でやっててね、そんな
与太話なら眠いわ。
771 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 19:01:03
>>770
眠いバカ話を自分から自信まんまんで振ってきたのは君な訳だがw
772 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 19:05:12
竹内は偽物ってことはわかったよ。
でも、ここだけはホントっぽいってとこはあんのかい。
773 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 22:21:44
>>768 >
そういうのを現象というのだよ。それをつぶさに見、正しく理を推して
だね、しかし、それだってまだ事実とはいえないよね、一般的に。
その前に前提となる資料も問題となるな。この場合は状況なども資料と
なるよね。
それはともかくも君たち二人のは思想的に偏向しているよね。
774 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 22:22:30
>>772に同意。
775 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 22:31:13
>>772
>>776の君の喩えが眠いと言ったのだよ。自信まんまん?何それ?
776 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 22:33:08
>>772ではなく、>>771だ、
777 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 22:50:26
小学生の頃、世界地図を眺めていて
日本と世界の地形の相対を発見した俺は天才?!
それとも…
竹内って消防レベル?
778 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 23:05:53
>>777
よかったね。君って天才かもしれないし、がんばんな
さいね、マジで。
779 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 23:13:32
>>772
ぽいところも残念だがひとつもない。
780 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 23:14:25
事実は一つ事実は一つっておまいらはコナンかっての!
781 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 23:24:47
オシッコの穴はひとつだよな。俺のオシツコはふたつに分かれて
飛んでいく。どうなつてるの。恐くて事実が確かめられない。
782 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 23:30:23
>>773
そんな事はわかっています。
あえて事実という言葉を使っているのは、事象のみを相手にしているから。
で、思想的に偏向していない訳ですね、あなたは。
それは素晴らしい事ですよ(笑
783 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/20(月) 23:46:43
>>782
事象のみw?
僕の場合は偏向ではなく、それを絶対というのだよ、きみたちの
右だ左だの思想とはそもそも概念が違うのだ。
784 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/20(月) 23:54:55
なんだ、俺は左翼や右翼にされてしまったのかw
ところでそんな事書いたっけ?
勢力Aがどうのこうのというのは例え話だぞ。
785 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/21(火) 00:01:43
>>784
それ考え過ぎ、またしても眠いことをいいやがる。
努めてもレベル合わせれないの、ごめんよ。
786 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/21(火) 00:03:35
すまんが、やはり意味がわからん。
君は高度過ぎるようだ。
凡俗の俺には意味不明だよwwww
787 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/21(火) 00:04:35
雲泥の差というやつだな。
788 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/21(火) 00:06:26
w
789 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/21(火) 00:06:51
ww
790 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/21(火) 04:45:55
ちと気になって調べてみた。
とことこが日本の軍事予算に介入できる余地は15%〜22%
かなりの大きな影響力と言える。
791 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/21(火) 08:46:58
アポ。
とことこって?
792 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/21(火) 09:10:09
>>705
>神道と竹内文書は最終的に衝突するしかない。
これって
「天孫族の正体は侵略者シュメール人だった」
「天津彦彦火瓊瓊杵尊及び彦火火出見尊は
セム人が信仰する日の神(ニンギルス)の御子である火の神である」
「メシアとはスメラミコトのことだった」っていう箇所か?
ttp://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kodaisi/takeuchi/fmonjo.htm
793 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/21(火) 10:51:12
なんかほっとするスレだね、ここはとことこクンに登場願いたいね。
ま、個人的にはおにざぶろーが出てきそうな竹内君より宮下君の方が好きだな・・・
794 名前:とことこ 投稿日:2005/06/21(火) 12:41:12
ばあ! なんだ?つまらんな〜。とことこがいなければ、つまらないじゃないか〜。(笑)
とことこ伝説〜。レス番見てると時間がないので、「そんな事みんな知ってる」
と言った方。嘘を言っちゃいけないよ。ん、まただ。
北の防人の防衛費削減の結果、北は丸腰状態になるがその他に重大な事がある。
知らないから書くよ。道内の経済の事だよ。とことこが実際にある道内の都市にある駐屯地の部隊が
日米合同訓練(当時のコード名は@@@、これ書くとわかっちゃうだろー!)
に参加し長期の演習に臨んだ。二ヶ月に及ぶ大演習だよ。だが部隊ごといなくなった
市は経済的に大打撃をあたえたんだ。飲食店や水商売の人たちの店がつぶれるのではないかと
マジで懸念されたくらいだから。一つの部隊が2ヶ月いなきなるだけで、こうだ。
それが道内に展開された師団がなくなればどうなるかわかるだろ?
ほ〜ら、時間がなくなった。
とことこ伝説はひとまず、おいておくよ。
立山の事を書くっていったけど時間がないな。竹内と山岳信仰の関係についての考察、
御岳教のことはみんな知ってるからそれ以外のことについての話し、
ん?とことこがいない間の面白くない話しできがついたのだけど、
偽書アレルギーの人ばかりなので古史古伝の事もまとめてやろうかなあ。
795 名前:とことこ 投稿日:2005/06/21(火) 12:49:07
昨日ね原田実さんの本を見てたんだよ。
東日流外三郡誌・関連だよ。一発変換だと津軽が出てしまうね。
いまみんなの思っている事。
「とことこ、いまごろ東日外三郡誌なんか出してきて・・・
痛い、痛すぎる〜。」
と、思っているでしょ?
とことこなら今でも肩を持てるよ。
それに竹内との批判のされかたも違うね。つまり偽書批判じゃなく
普通のテストの間違いの批判をみんながしているね。時間だよ。
ばい、ばあ〜い。
796 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/21(火) 12:51:45
ツガル・・って、痛かったの?反正統派の資料としたら面白いと思うが。
797 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/21(火) 13:01:18
そう言えば、レスで林檎は林檎。って言っていた人がいるけど、その林檎の
中の虫からみたら林檎は世界。って考えるオレは異端なんだろうなー。
798 名前:とことこ 投稿日:2005/06/21(火) 17:32:32
東日流外のひともんちゃくを知らない人も見てるんだね。
批判派からは一件落着がついてると思うけど。なびかないとことこの見方から
竹内のとことこの見方が説明できるのに。
批判本はね、ツガル外の端的な概要なしに具体的個所の真偽の解説ばかり
やっていてね、古史古伝の中身が全然見えてこない不親切な内容が多いのだよ。
まず偽書なら偽書でも、偽書の自己紹介から始めないと見る方はさっぱりなんだよな〜。
ほとんど和田氏が書いた物を和田氏のかいたものを比較ばかりして
和田氏が書いた物だっ!てそればっかりじゃね。それはそれでわかったから
まず自己紹介してよっ。
799 名前:とことこ 投稿日:2005/06/21(火) 17:51:08
竹内の見方に連動するから書くね。
藤原さんの「日本の偽書」には、ほんの数行かいてあるね。
古代以来の津軽の真実と題した方が解りやすいね。
秋田家に正本、和田家に副本てあるけど、いままで秋田家の正本て言うのと
比較した事一度もないよね。それ痛いよ〜。(でたっ、とことこの「痛いよがえし」。)
秋田家秘蔵の正本は焼失とあるけど、ちゃんと調べた〜?ホントに〜?
痛いね〜それ。
存在確認の客観的事実は昭和四十年代になってからとあるけど〜、じゃさかのぼってずっ〜と
しらべたってわけ?日本中?、えっそんなに調べられるわけない?
痛いね〜。
書いた秋田孝季も存在しないというけど秋田家には同姓同名がいるよ。
痛いね〜。
別人というかもしれないけどじゃ、秋田家のこと調べた〜?
痛いね〜。
ツガル外の面白みは古代史にあるんだよ。本当は。なのにつけたした後世の
和田さんの書いた事ばかりの真偽だけではね〜。
痛いよ〜。
800 名前:とことこ 投稿日:2005/06/21(火) 17:56:40
ね〜。痛いよだらけでしょ。秋田氏の祖先は安東氏でナガスネ彦の兄って言われているね。
なんで先にそれをいった新井白石がどの本にもゲスト出演しないんだい?
学会ごと、とっても痛いよ〜。え〜ん、え〜ん。
801 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/21(火) 18:18:16
>>800
おまえ、なかなかすげーな。
正直、参った。降参。
俺、負けを認めるよ。
802 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/21(火) 18:50:33
まあ、「オリジナルは絶対に見れない」ってのはこの学会のジレンマだと思うけど
なぁ、それと紀記が正統派となってる以上はソレ以外特にだね。
話は変わるけどとことこクンはカガミにはなにが書いてあると考えているの?
803 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/21(火) 19:01:32
むかし、近所に「東軍流」という喫茶店があったが、今思うとあれ
「つがる」と読むのだろうな。
804 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/22(水) 06:28:58
はじめ古田説を信じかけていた。
古田氏がトンデモ、つうかヘタなインチキ伝奇「東日流」を持ち上げだしてから
アレ? と思った。
今ではほとんど古田説を信じていない。
目を覚ましてくれたことで、
五所川原の詐欺師爺さんには感謝している。
805 名前:とことこ 投稿日:2005/06/22(水) 12:43:01
ばあ!古田氏もまあツガル外を表に出す役者だったのかもしれないね。
トンでもと、言う前にツガル外(偽書だのは、おいておいて。)概要を初めて聞く人に
筋道立てて話せるかい?中心だよ。中心の話しをしているよ。
あれがね、面白いのは古代史なのだよ。「そんなことわかってら。」と聞こえてきそうだけど、
批判されているのは後世のものばかりで、メインをあつかわない。
日本古代の津軽にはアソベ族とツボケ続の王朝が実在し、神武天皇の軍団に敗北した
大和地方の王者ナガスネヒコが兄の安日彦とともに逃亡し津軽王国を受け継いだ
アラハバキ王国で王者として迎えられた云々、そんなところかな。
偽書派は面白いのは古代史だと真実をいわないのかなあ。
事実、とことこは古史古伝などに全く興味がなかった時代に、ぶらりとはいった店の亭主に面白いよと薦められたことがある。
見ると古代篇1巻とか書いてあったな。「なんだ後があるのですか。」とつぶやけば亭主曰く
「面白いのは古代篇だ。」 ・・・・・今も亭主の声を思い出すとことこ。
事実、みんなの知ってる某八@書店の東日流外は古代篇が圧倒的人気で
品切れになった。後は出足が悪いよね。ね〜っ。とことこは真実しか語らないでしょお?
それをうけついだ
アラハバキ王国がナガスネヒコを王者に迎える云々と、
806 名前:とことこ 投稿日:2005/06/22(水) 12:49:28
みんなも批判派に丸め込まれてるのかもしれないね。
嘘を批判するのはいいんだけど、大きな見落としがあることに気が付かない。
何故だか解る。個人攻撃に躍起になる結果さ。だからみんなもいっしょに
大事なことを見落としてしまう。
痛いよ〜。 (とことこは痛いよをマスターしました。)
807 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/22(水) 15:05:28
アソベノモリの消滅時期が実際の噴火と合えば、少なくともソコは実際
に起きたことなんだけどな。
トサミナトがあの通りかどうか判らんが、細石器の分布から見ても可能
性がないことはないと思うが。
808 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/22(水) 16:23:37
とことこ完全に妄想モードだな。東日流の話しはやってもいいけど他のスレでやれ。ここは竹内スレだろ?
809 名前:とことこ 投稿日:2005/06/22(水) 17:41:02
ん?君たちからとことこの竹内の見方を聞いてきたからツガル外を例にあげて
とことこはこんなのだよ〜と言ってるんじゃない。その方が解りやすいのだよ。
>807氏のこのような方の冷静な姿勢の考察が必要です。
古田さん、和田さんが?デモを書いたからって、何故にだれも下書きはなかったのかと
想像できないのだい?原田氏も言っていたように巨麿と酒井将軍の関係みたいに
和田氏は、ほいほい古文書をだしてくる。が、批判派は資料を突き合わせて
考察し、これは偽だと導いてくる。それはいいんだよ。ただ、季刊誌邪馬台国の
論陣が総がかりで考察し偽である。といわせた和田さんはそれら文書をカードを配るように
ぽいぽい、出してくる。とことこはこの時点で下書き(ベース)があるか、天狗さんがついているかだな、と
思ったよ。批判派が考察した反対の事を和田さんは独りでしていたとすると
ベースになる古文書があるとしか思えない。
810 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/22(水) 17:51:59
皇祖皇代神宮の「神代の万国史」の編纂には、故高坂さんも加わった
とのことですが、ということは高坂氏の竹内文書本も、竹内文献資料
として同列に扱うことが可能なのではないかと思ったのですが、
それは間違いでしょうか?もし可能なら、天空浮船=ハダマ=UFO
あたりの展開などもとても面白く読めるのですが。
811 名前:とことこ 投稿日:2005/06/22(水) 17:55:36
>808。 とことこの妄想モード?
そんな時間稼ぎしちゃってえ〜。とことこが新井白石の事書いたから
みんな古書店に走って調べてるんでしょう、どうせ。(笑)
つい、とことこもくちばしっちゃったよ〜。徐々に学界も気が付くように
持っていこうと思っていたのだけどねえ。その尻拭いをとことこがしているのに
妄想だなんて、ひどいなあ。
竹内も一緒なんだよ。よく調べないでアカデミイがいったん結論づけると、直さないのだよ。
特にツガル外の古代史の少ない資料などで学問的成果を挙げられないと判断すると
学者なんて見向きもしない。これが現実なんだよ。
何かあると踏んだ古田は反対に評価できるよね。嘘はついちゃいけないけど。
でも、
北方新社と八@さんで出版されたツガル外の文書の中の絵が増殖している
食違いがあるね。白熊とアザラシ、かわいいじゃない?
可愛い天狗さんのいたずらだったのかも。
812 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/22(水) 19:50:49
わーい、とことこクンが誉めてくれたー。ちょっとうれしい。
神代文字を認めないアカデミズムが今後も古史古伝を認めるとは思わんが・・
ついでに宮内庁も絡んでくるから、よけいにムリだ。
ドーデもいいが「文字」なしで「魏」と貿易できたのかなー。
「占い」には「暦」がつきモノなんだがなー、「記録媒体」が必要じゃないのかなー。
日本語(いろはことば)は「表音記号」なんだけどね。
等々・・孟宗竹だね。
813 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/22(水) 20:04:44
媒体か・・・。だから『卜』字があったんだよ。古事記にその姿を『卜相』として
この神代文字の形状を注目させんがため、特段の配慮の記述としてあるのさ。
814 名前:吉備の国の白兎 投稿日:2005/06/22(水) 20:12:40
812だよ。
>>813 特別な配慮の字は個人的に「マルチョン(字で書いたらスゲーあぶないね・・)」
なんだけどナ。
そういえば今日「吉備津彦神社」に行ったら「五色石(古代祭祀跡)」てのがあったよ。
815 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/22(水) 20:51:28
その石に何か書かれているのかい?
816 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 03:37:41
>>810
高坂が噛んでるのは第三版以後。
第二版も、初版に少しの加筆があったがほぼ同内容だった。
しかし第三版は大量に加筆がある。元ネタは矢野祐太郎の「神霊正典」。
その加筆部分が竹内の本分とごっちゃになってる。
「神代の万国史」は第三版以後はほとんど「神霊正典」だよ。
どうしてこういうことするかねぇ。
817 名前:810 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 07:22:21
>>816
そうなんですか。
なんか加筆って結局元の資料の解読とは別な作業に
なっちゃってるということですよね。
巨麿の当初考えていたことがどんどん裏目になっていく悪寒...。
818 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 08:16:10
>>813
目のつけどころは悪くはない。しかしそこまでだ。そこから先は
君なんかには無理だ。もう一歩なんだが、その一歩が余人にはわ
からない。
819 名前:白兎 投稿日:2005/06/23(木) 10:30:27
>>815
兎のくせに亀レス・・ゴメン。
ご期待に添えないけれど特に何も書いていないヨ。
加筆をしたらニセモノあつかいされるなら、日本語版の聖書も偽書だね。そ
うか、竹内文書巨麿記とかすればよかったのかな。
竹内クンとラーマナーヤの比較なんか無視されるんだろうな・・・。竹内が
ワールドサイズなら同じ古伝として無視できないはずなのに。
820 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 11:02:21
>>819
竹内のは加筆は関係ない。
いたずらや狂気という点ではワールドサイズ。しかし古伝とは言
えんだろう、そのものがいたずらなんだから。
821 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 12:09:40
とことこは津軽だとか青森とか言ってるけど、たとえば青森に
ついてはどんな見識を持っているの?それから青については?
822 名前:とことこ 投稿日:2005/06/23(木) 12:14:22
え〜と、とりあえず、ばあ!
>810のご質問を>816の方がお答えくださってます。
とことこも勉強になります。
天之岩船のUFO説ですか、・・未確認だからいいでしょう。(きみまろ流ですが。)
実際、神々がそれに乗って飛行していた事を最澄さんは書いている。(前に言ったね。)
823 名前:とことこ 投稿日:2005/06/23(木) 12:33:34
とことこの、と古書積読に原田さんの「幻想の津軽王国」があったので見てみたよ。
えっ?面白い。おもしろいよーっ。それだけじゃないよ。とことこがひとり出遅れていたのだけど、
原田さんは古史古伝畑を実際に歩んでこられたお方なんですね。
いろいろすったもんだが書いてありました。だから感動を呼ぶ。(とことこの個人的感想です。)
わーっ、和田さんのネタと思われるものいろいろ挙げていらっしゃる。
藤崎系図・秋田系図・会津四家合考・安倍伝記・平泉雑記・安部家伝・津軽風土記・
会津旧事雑考・・・・その他いろいろ。
なのに、なぜーっ、書作か造作か迷われているのか?
ツガル外の特異点は安日彦だけでなくナガスネ彦も津軽に亡命したという
重大ポイントを抑えられているのに。 惜しいーっ!
とことこが今語ります。
それはアラハバキ神に関係があるーっ。長髄彦が津軽に行かざるおえない訳がある。
824 名前:とことこ 投稿日:2005/06/23(木) 12:44:23
ここから肝心だよ。アラハバキ神の正体について実は誰もわかっていないね。
かの、吉野裕子さんは伊勢内宮の地主神ハハキ神説をあげられているね。
日本民族学の祖柳田国男が「石神問答」で文客明神社などがアラハバキと称される
以外、神名、由緒とも不明であるとし、原田さんの著作の中で他の考察もいろいろ出てくるけど
実はねー、あら、時間だよいいとこなのに。
ばい、 なら。
825 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 12:49:29
とことこの、「と古書積読」ってなんですか?
826 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 12:51:25
とことこさん
サルなオレにもわかる話をしてください。
827 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 12:59:31
>>824
それも違うな。少なくとも俺は正確にわかっているぞ。まあ、それ故
にその正体を明かさないけどなw。なにしろ民族学なんてのはそもそ
も不毛の論理なんだからねw
828 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 13:07:50
>>826
判らなくて良し。サルは檻にでも入っていなさい。しかしとこ
とこの話を聞いてるものは皆無と思ったが、サルが聞いていた
とはねえ。同じ檻どおし、お互い通じるものがあるのだろうなぁ。
829 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 13:32:37
「と古書積読」ってのは、太国が言ってる「と」と由来もなにも同じ
なのだよ。な、ここらへんも痛いだろ。つまり「と古書積読」とはあ
の古事記なのだ。なんもわかりもしないのに。
古事記なんて一字一句読めていないのに。ホントとことこは痛いだろ。
830 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 15:43:57
>>829
俺には単にとことこ氏の数ある古書ライブラリーを
自分で積読と謙遜しているだけのように見えるが...。
831 名前:サル 投稿日:2005/06/23(木) 15:55:15
とことこが降臨しますように。
ひふみよいむなやころたてももちよろず
832 名前:とことこ 投稿日:2005/06/23(木) 17:28:57
ばあ!ってなんだよそれぇ。(笑)
と古書の意味はね、>830氏。ピンポン。なのだけどライブラリーってほどでもないです。
とことこのカラーボックスって感じです。
>827。じゃあ、アハバラキ神の意味は君にまかせるよ。
ナガスネ彦が津軽に行く理由が一挙に解明し神名の意味も学者さんが束になって
考えても解らないことが、>826さんも納得できるよ。
833 名前:とことこ 投稿日:2005/06/23(木) 17:41:12
松田氏のアハバラキ神が三宝荒神説。
竹内健氏と芦田氏のインドの神アーラバッカ(バの所はウの濁音です。)説
転じて太元師明王説
いろいろあるけど和田さんがナガスネ彦をくっつけたのは
トンチがからんでいるね。>827氏あとはよろしく。
834 名前:とことこ 投稿日:2005/06/23(木) 17:56:45
やっぱり>827は、ハッタリ?そんな事ないよね。
ちょっとしゃべっちゃうとアハバラキ神の正体を解くものはみんなの周りに
ないとはいえないよん。
原田氏は「幻想の津軽王国」で和田家史料の奇怪な文書群が人気を博した
裏面として科学の支配に対する大衆の反乱があったのではと分析してらっしゃる。
当時の反科学・反合理主義的風潮の一貫とみなし
津軽がアヘンの隠語云々和田家文書も同じく世に害毒を流すと結論付けられている。
その一面はあるかもしれないけどね、ほんとはね、歴史から抹消された一族の恨みが
関係していると思うよ。
「んーナ事、何故、とことこにわかるー?」と言われそうだけど
またまた細木数子さんじゃないけど、ズバリ言おうか?
これいっちゃったら今生きてる人ほとんど犯罪者になっちゃうけど。
(その意味は今度書くね。)
835 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 19:57:21
>>818
はっはっは! 俺のみは『卜』をよ〜く知ってるのさ。
でなきゃぁ、無字論者を懲らしめられるか?ただこういうところには論説を張らんがね。
それが最高権威といえる俺と他の者との差なのさ。
836 名前:白兎 投稿日:2005/06/23(木) 19:58:45
こうしてみると「東日本文化」はある意味ダークな世界だね。オレたちイズモ系は
まだマシな方なのかナ。ヤマトも少しは気を使ってくれているから。
古史古伝を批判するのはカンタンさ、でもそいつらにはトロイは発見できない。
太国殿の言うとおりナン?かは「真実」が含まれていると思うよ。
ただ、個人的には神代文字にマジカルパワーは期待していないけど・・。
とことこクン・・・・ワクワク。
837 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 20:07:01
>>834
気になるようだね。こつちは君なんかとは次元が異なるからね。
それにしてもだ、君には読解力というものがあるの?もう一度
読んでよおく考えてね。
学者なんて言ってるから君は真実がなーんにも見えないのだよ。
それだけで君に馬鹿まるだしのレッテルを貼ってあげる。真実
と対極にあるのだよ、彼らは。
838 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 20:27:11
>>837
真実を過大評価しないほうがいいヨ、所詮人間が認識できる真実なんざ知れているから・・
839 名前:818 投稿日:2005/06/23(木) 20:27:13
>>835
病気でたの?なったの?それとも前から同じなの?
しかし、もしかしたら君はいい線いってるかもよ。
君は古事記のひとつの相として、その戸の文字はい
くつだと思っているの?その数だけで君のすべてを
認めてあげる。それができるのは僕しかいないよ。
840 名前:818 投稿日:2005/06/23(木) 20:32:42
>>838
そんなことはない。しかし真実なんてこの世に一つも出たこ
とはない。まぁしかし君らの真実は生活だからその限りでは
ないか。
841 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 21:34:31
>>839
奥義『卜』事を知りたければ、霊虚殿へ飛んで(行って)太上老君から、八卦炉前にて
星占なるアストロロジー(明日占炉爺)の講義をきかねばなるまいのう。
まあ、三星洞の祖師に聴けるのならそれも可だな。俺は大略知悉済み。
842 名前:818 投稿日:2005/06/23(木) 21:44:06
>>841
はいはい、そうなの。とこと同じょうなたわごとを言ってるね。
843 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 21:45:15
アハバラキって何ですか?
片腕が伸びたりする新しい宗教??
844 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 21:45:42
>>841
いいから何文字か言ってみろよ。お前が語るのはそれからだ、ぼけ。
845 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 21:48:20
そうだ答えろよ、太国。
答えれないなら、とことこでもいいから答えてみたら。
846 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 21:49:56
『卜』事を知る者は霊霄殿の天帝に招致される身分。
知らぬ君たちは烏合の衆に近しか?
847 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 21:51:55
>>836
イズモって何かの新種の芋の音便形ですか?
もしかして!
言霊を少しは勉強して見ましょう・・・・・
848 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 21:52:21
太国はとことこに決定。これでも竹内を信じる?
849 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 21:54:31
>>846
まさか トアイ とか ボクソウとか、読み下してはいないですよね?
オニサン譲りだと怪しいかも・・・
850 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 21:56:18
太国とことこ、イカレポンチに一票。
851 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 21:58:07
まあボクソウでいいでしょう。読みも大事だが、かたくなになる必要はあるまいて。
俺はとことこさんじゃぁない。竹内文献にはいささか懐疑的だが、何か役立つ気がする。
852 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 21:59:32
とことこ君は素敵かも?
お遊びに過ぎないって事を好く存じてらっしゃるみたいだから・・・
洒落?
太国はどっちに転んでも痛し。
853 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 22:03:23
>>851
太国君は尊師・・・・もとい聖師の瑞霊の御言葉を善く重んじるべきか?と
854 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 22:04:53
出口師のことを言っているのかい?比較はやめてたもれ。
855 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 22:10:35
>>851
板違いながらチョット親切にレス。
?字霊以前に何そやありきか?
?シドー、コードー、ワレに至りて摂理なる経綸在り、見たいな・・・
856 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 22:12:27
>>855
あなたは、小島露観とかいう人がいるが、その支持者かい?
857 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 22:21:25
>>856
んにゃ、全然フリーの、所謂、無心論者・・・
違所では稀にbowと名乗っているオヤジです・・・・・
板違いですからこれっきりにさせて頂きますが、
太国君(君付けはお門違いかも?失礼。)のレスはアチコチで良く拝見させて頂いております。
大いに気を吐いて頂きたいかも・・
期待していますよ。
858 名前:bow メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 22:23:13
失礼。
"無神論者"ですね。
859 名前:太国 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 22:32:36
>>858
よろしく。今宵は更けてきたのでいzれまた・・・。zzzz・・・・・。
860 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 22:56:45
自分で誉めてりゃ世話ないわい。
861 名前:bow メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 23:09:18
>>860
これは、困りましたねぇ・・・
私も結構酔っ払っていますし・・・
何処かで誰かを褒めた文が見当たりましたか?
ニダならそれはそれなんですが・・・・
必死中妄想的批判派なら、それはそれで期待しますよ、
安心してください。
862 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 23:23:52
竹内文献の描き出す古代史観の話をしたいのか
竹内文献に表われた神道理論の話をしちゃいのか
フォーカス絞られてないから話が拡散して
どこにつっこめばいいやらわからんスレになっちゃってるよ
863 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 23:24:31
竹内三重五行神伝
864 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 23:25:45
順番通りではないのよ、自称おやじさん。流れを見て自分
のことかどうか判断してね。いやぁ、さすがだね。
865 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 23:29:08
>>863
そうそう、その乗りでね。とこや太国を学習したんだね。適当に
言葉を作って煙に巻いてりゃいいってことだよね。
866 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 23:31:04
アラハバキは関東に多いスサノオの別名にすぎん。
東北にもあるが関東と比べると縁が薄い。
長腿彦が逃げたのは後世にできた伝説。
もとは宮城県の塩竈に逃げたというコジツケ話だったのを
安藤氏がさらに改作して津軽にもってきてしまった。
その時に長腿彦を「安日長腿彦」とか「安日王」とかの名前に
したんだけど、後に安日王と長腿彦を別人と誤解した写本があって
それから兄弟説が生まれた。
アラハバキとのコジツケはさらに現代になってからの
和田喜八郎のオリジナル。
867 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 23:32:14
>>865
はぁ?べつにもれが作った言葉ではないが?
868 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 23:32:24
狐伝神秘秘中秘密狸紋双翼連合
869 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 23:37:00
その難しいのは、「竹内真元睦言」第三巻の破流金の一節と思う。
870 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 23:39:05
>>867
はぁ??そうとは思ってないが。どうして?
871 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 23:41:13
波流金にはそんな一節はないぞ。ねえ、とことこさん。
872 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/23(木) 23:44:03
波流金は太国さんの専門だろ。
873 名前:bow メェル:sage 投稿日:2005/06/23(木) 23:52:25
>>862
>竹内文献の描き出す古代史観の話をしたいのか
これは、とことこ君がやっているようなお遊びにしか終始しないと思います。
彼の書き込み内容に添うとおり
幕末〜戦前のフォークロアとしては面白い題材。
>竹内文献に表われた神道理論の話をしたいのか
これは宗教、神仏板かオカ板でやるべきことでしたね、
大変失礼いたしました。
874 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/24(金) 02:31:58
神代文字って・・・ハングルにも満たないレベルの新造文字じゃん。ゲラ
875 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/24(金) 11:10:24
>>866
アラハバキはとっとと
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/min/986555876/l50
へ統合されちゃえよ。
876 名前:とことこ 投稿日:2005/06/24(金) 12:33:06
>866?ん。新井白石は徳川家宣の侍講でさらに側近の政治顧問、先鋭な合理主義者
の立場にたち古典学、歴史学、地理、言語学など・・誰でも知ってるからいいか。
その新井白石が言ってるのだから、君の後世にできた伝説というネタ本は何時のものだい?
それになんで決定的な神名の意味を理解していないんだろう。
とことこが言ったね。みんなの周りにあると。ありすぎてとことこはしゃべるのが
いやになっちゃうくないだよ。ほんとに。
877 名前:とことこ 投稿日:2005/06/24(金) 12:39:59
膨大にあるよ。もうたくさんというくらい。
>866氏もうわかりましたか?
宮城県塩釜の話しの出典はちなみになんでしょうか?
兄弟を誤解して書いた写本の元のものは何時の物ですか?
878 名前:とことこ 投稿日:2005/06/24(金) 12:44:08
>852氏。氏は何でもご存知ですね。
わーっ!
>852 洒落!! そのとうりでーす。
アラハバキ神は洒落ていますうー。でも和田氏は自分で書いてるのに言わないところを
見ると、やはりトンチ天狗の仕業が大いにあります。
879 名前:とことこ 投稿日:2005/06/24(金) 17:26:29
和田さんには抹消された一族の怨念がとりついていたのかなあ。
このあいだテレビ報道で三陸沖だかの地震のシュミレーションをしていたね。
五百年周期でおこる規模のやつだったね。津波の高さが20メートルくらいになるらしい。
なら古代にツガル外に書いてある規模のがあってもおかしくないね。
880 名前:とことこ 投稿日:2005/06/24(金) 17:44:04
ありゃ?巷本にアラハバキのことが書いてあったよ。
寛政年間(1789〜1801)に東北を巡脚した菅江真澄がアラハバキ社を記録に残し
安政六年(1859)に黒川春村が随筆に残しているね。両者とも正体は判らずじまいだったね。
881 名前:白兎 投稿日:2005/06/24(金) 17:52:24
しかし、みんな自分の物差しでしか批判(ケチつけ)していないなー。
うーん、とことこクン、「ヒ」の一族しか思い浮かばない・・参った。
そういえば漢字にエンコードされた言霊に興味はないなー。まだサルくんのヒフミノノリト
のほうが個人的には好きだねー。
882 名前:とことこ 投稿日:2005/06/24(金) 17:55:55
実はね、アラハバキ神は辞典に載っているんだよ。
「なんだー!早くいえよ。」って言われそうだけど
なんでみんな辞典をみないの?学者さんもそうだよ〜。
とことこは貧者だからそんな事でしか調べられないよ。
どんな辞典?って、実はねー(実はねばかりだね。)
竹内信奉者の下中さんご自慢の「大辞典」だよ。(辞は事だったかも。)
ねーっ。竹内と不思議な縁があったよね〜。
とことこはもうちょっとじらすつもりだったんだけど。(笑)
肝心なことは後でね〜。
883 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/24(金) 20:49:22
アラハバキは、アキハバラ系の新興新手のネ申である。
感染すると、デブオタ化するので注意。
884 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/25(土) 01:58:57
塚原卜伝最強!
885 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/25(土) 04:39:53
これは俺の勝手な想像・憶測だけど、神武天皇以前のスメラミコトの
歴史が記紀から抹消されてるのって、別に書き換えが目的じゃなくって、一度世界そのものが天災などによって抹消されていたってオチは
ないのかな?だから記紀のほうも数少ない残存した歴史書に頼って、
しかも中国から伝来した漢字なども使って古事記や日本書紀を作っ
たってことはないのかねー。そもそも竹内文書なんかその時期にあっ
たんなら見せてよって代物だったんじゃないかと。
焚書なんてものも軍国主義の下で行われていたことは明らかだけど、
それ以前では今の世の中程情報の流通が盛んなわけでもなかったわけ
だから、記紀が編纂されている時点ではいわゆる古史古伝といわれる
ものも参照される機会自体がなかったのかもしれない。
886 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/25(土) 08:18:22
辞典に書いてるなんて浮かれてるアホはドキュンの典型w
887 名前:とことこ 投稿日:2005/06/25(土) 12:14:10
まあ古史古伝は最近の作り物と言われるけど結局少し上っちゃう。
ここが肝心だ。嘘だって言う奴もいいかげんだったってことだよ。
自分の事を棚に上げるなんて卑怯者のする事だよ。そんなものにつべこべ言われたくないよね
誰だって。
888 名前:とことこ 投稿日:2005/06/25(土) 12:37:35
>886まあ、ほんとなんだから、いちびっちゃあいけないよ。
最近に人は辞典を引かないね。
じゃあ、代わりに説明するね。荒波婆伎=荒脛巾神。荒は接頭語
脛巾をつけた神の意。文客神の異称。本来は地主神であったが後祀神のために
総てを奪われ漸く客神という名の下に云々。武蔵、陸前、東北に多く祭られている
とある。
ハバキは脛につける服装品。古くからあるよ。脛巾の文字が文献上に見えるのは
養老(717〜724)の衣服令に見える。
室町時代から脚半(きゃはん)の語があらわれる。これらがハバキと読まれた事は
延喜式や和名抄によって知ることができるよ。
889 名前:サル 投稿日:2005/06/25(土) 12:40:38
再検証されるべきものなんだね。
天地開びゃくの神話がどうこうではなくて、神話に託されたものがなんだったのか。
神代文字も含めて、なんか意図を感じる隠しかたしてるんだよな。
890 名前:とことこ 投稿日:2005/06/25(土) 12:43:06
洒落の意味はわかった〜?
ハバキは脛を守るものだろう。ナガスネ彦は脛がトレードマーク。
脛を守ってくれる強い神様がアラハバキ神だよ。神武天皇から東北に逃げたわけは
これだったんだね。面白いでしょう?
もちろんナガスネ彦がツガルへ行ってから造られた神の可能性もある。
891 名前:とことこ 投稿日:2005/06/25(土) 12:51:49
>889。サルさん。飲み込みが早いね。しかもツガルのハバキはね、
布を縫って作った物とは違い、わらなどの植物の茎を方形あるいは扇に編んで作る。
ん〜、稲作。ん?古代ロマンを感じるね。
892 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/25(土) 13:00:09
荒は接頭語って言い切るのは簡単だけどさ。
なんで「荒」って文字が当てられたのか考えたことある?
感じは表意文字だしね。単に語呂合わせや接頭って意味だけで使われたわけじゃないと思うが。
893 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/25(土) 13:52:21
>>892
その通り。でも考えても解らないと思うよ。
894 名前:通りすがりのおばさん 投稿日:2005/06/25(土) 14:02:50
あら!そうなのね!
895 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/25(土) 15:14:31
荒神信仰とアラハバキ。
なんか関係ありそうと思うが。
たしかスサノオも自ら荒神とかって名乗ってなかったか?
896 名前:よろずこ 投稿日:2005/06/25(土) 21:28:52
al-habak
という、実はイスラム起源です。
とデムパ飛ばしてよかですか?
897 名前:天之御名無主 メェル:age 投稿日:2005/06/25(土) 21:44:59
古史古代にまつわる重要な資料は
終戦直後に日本中から集めた書物・遺物をGHQが米国にテイクアウトしてしまったとか。
肝心な情報は米国が握っているということです。
898 名前:太 メェル:sage 投稿日:2005/06/25(土) 21:54:40
俺が『卜事』で把握してるから心配するな。
899 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/25(土) 22:55:47
カタカムナ文明は情報が少なすぎ
ろくに話題にも上がらないとは・・・
900 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/25(土) 23:03:47
カタカムナとカタカナってにてるとおもう。
あと、
ニライカナイ カタカムナ
↓ ↓
ニタイカナイ カラカムナ
↓ ↓
ムタイカナイ ニカラカムナ
↓ ↓
カタカムナ ニライカナイ
↑ と ↑ もあると思う。
901 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/25(土) 23:25:04
>>890
あのな。アラハバキって言葉が先にあるんだよ。
たまたま当て字しただけの漢字をそのまま解釈したって
こじつけにしかならない。
辞書に書いてあるのはあくまで最低限の「データ」にすぎない。
そういいうのはインテリジェンスではないんだよ。
「辞書にかいてあるから」なんてのは消防、厨房の言い草で
学術論争では失笑買うのがオチ。まったく通用しない。
902 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/25(土) 23:26:43
「もう一つ」の竹内文書と言われる「正統竹内文書」を読んでみたい。
903 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/25(土) 23:37:20
いまだに東日流外三郡誌を持ち出すヤツがいることにもビックリだが、まあ、
百歩譲って東日流〜に仮に0,1%の真実が含まれていたとしてもだ。
後から取って付け加えた胡散臭いホラ話が、その真実らしきものをも汚染して
しまっていることに気づけ。
どうでもいいことではあるがな。
904 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/26(日) 00:11:59
だな、東日流外三郡誌は『自分で書いてました。』って本人が認めちゃってるのに持ち出してくるなんて・・・
まぁまた例のプロパガンダだの真実を抹殺だの電波飛ばしてデムパが騒ぐんだろうけど
どうでもいいことだな。
が、次スレは【学問板】でだけは立てないでオクレ。
905 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/26(日) 00:17:58
竹内文書の真偽はどうであれ、凡人には想像付かない壮大なスケールの物語であることは間違いない。
906 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/26(日) 08:33:28
>>902
それは口伝だから紙に書かれたものじゃないよ。
竹内睦泰が自分でいってたから間違いない。
907 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/26(日) 11:16:07
>>905
凡人が読むから壮大で面白いんだよ。
非凡な存在ならそんなことに対して驚きも疑いもしない。
ところで、なんか焦点がズレるので、外三群誌やカタカムナは
他でやってくださいな。竹内文書を肯定する決定的な証拠に
こんな記述があるという引用以外はもうウザイのでどっか
逝って欲しい。
908 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/26(日) 19:45:14
皇祖皇太神宮<竹内文書>第5回勉強会の開催について
激動の世のなかをいかに生きるべきか、何をせねばならないのか。
わたしたちのすべき行動の指針など、この勉強会にて学びとっていただければと思います。
記
日時
平成17年7月3日(日曜日)
午後1時30分〜3時45分
場所
サンプラザ中野 7階 研修室 8
中野区中野4-4-1
中野駅前の大きな建物です
定員・参加資格
45名
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/info20050507a.html
909 名前:とことこ 投稿日:2005/06/26(日) 22:59:25
>901。あのね〜、ほほとの話をちゃんと聞いていないな。
テストでいい点とれないぞ。(笑)
とことこの竹内の見方を聞いてきたのはそっちじゃないか。だからわかりやすく
ツガル外でとことこの見方を言ったのだよ。
それに誰も辞典を引かないからとことこが変わりに書いたら
接頭語がどうのとわめきちらすけど、ママに書いたのだよ。
アラの意味くらいわからんのかね。荒霊、の荒の意味もわかんないのかい。
知ったかぶりはいけないよ。脛巾(ハバキ)はよくつかわれてるよ。
「和名類聚抄」「伊呂波字類抄」「書言字考節用集」、
「和訓栞」には修験道の十六道具書に見えたりだとか、
日本紀に、脛裳をはばきともよめりとかかいてある。
他に「類聚名物考」「喜遊笑覧」「令義解」「延期式」「西宮記」
「古今著聞集」「吾妻鏡」「物具装束抄」「太平記」
などに語がみえるね。
秋田家で長隋彦の兄からの系譜が云々いわれたのはね〜
康季七代の秋田實季が羽賀寺の住職にあてた書状に書いてある。
つまり少なくとも實季が信仰して立ってこと。
910 名前:とことこ 投稿日:2005/06/26(日) 23:10:27
ツガルでまともに研究せずしてどうして竹内を云々できるかな〜?
しょせんワイワイで終わっとるのはそっちでしょお〜?
じゃツガルのとことこの見方は終わりにして
君たちの先生に古書店から数万円の本を買って踏み倒す者がいる。
常習犯だ。たまたま話を聞けた主は長年の経験で電話の応対で
怪しいと思い難を逃れた。後払いの店を踏み倒す先生、そんなこと
もうやめなよ。へたな、レスもいらないよ。
911 名前:とことこ 投稿日:2005/06/26(日) 23:29:39
じゃ竹内っと。
信奉者の鳥谷幡山の著述の一文に興味深い指摘がある。
神代太古の日本海の中央には九州以上の大きな古志という大嶋があったという。
約2万年前に沈下し北陸一帯の海岸も滑り落ちたという。
元来、本土に付随し、よって北陸を越根中国と伝えるとある。
ご存知のミヨイ、タミアラはこの話とチャーチワードのムー大陸との
合体とみなす指摘がある。
みんなはちゃんと調べた〜?当然だよね〜。
沈没大陸はねサントリー二島とか南極大陸だとか北極だとかなんかじゃないよ。
その雛形は日本海にあったんだね。いまや常識だけど、そんなこと書いた本は
見ないよね。みんな見てないだけだよ。みんなの周りにあるよ。
辞典にかいてあるよ。
912 名前:とことこ 投稿日:2005/06/26(日) 23:37:50
みんな〜、こけたぁ〜?大丈夫〜?
だから辞典がどうのというから転んだんだよ〜。(笑)
先につかるでやっといてよかったね。
日本海は実は太平洋と同じで深いんだよ〜。
君たちの常識は間違っているよ。それは仕方がないんだ。
学者サンの書いたものにみんな教わったのだから。
ロシアのタンカー「ナホトカ号」が若狭沖福井だったね。
原油がもれたまま沈んだんだけど、当初、引き上げる計画だったんだけど、
実際の深度の見込みよより1000メートル深かったんだ。
とことこは知ってたよ。よく引き上げるなんて言うから不思議に思ったよ。
913 名前:とことこ 投稿日:2005/06/26(日) 23:46:18
沈没大陸ってね、みんな知らないから書くよ。
実はね〜、大和堆のことなんだ。
「それなら知ってる、漁礁だよ」って言うのは中途半端、
実はね〜海面下200メートルにあるんだけど
日本海の深度3000メートルからの高まりなんだよ。
かつて陸だったって証拠はみんな知ってるね。そのとうり。
914 名前:とことこ 投稿日:2005/06/27(月) 00:00:40
あ〜あ、むー大陸の正体を言っちゃった。みんな探していたのにね〜。
とことこが見つけちゃった。北陸の滑り落ちた証拠も見つけちゃったよ。
それは残しておくよ。みんなの楽しみが減るからね。
最初に大和堆を確認した船はなんて名前か知ってる?
実はね〜、みんな知ってる名前だよ〜。
宇宙戦艦ヤマトのモデルは戦艦大和だよね。実はそれは2代目で
初代があるんだよ。日清、日露戦でも活躍したよ。
それで大和堆って初代の名から採ったのさ。
だけど不思議だよ。やっぱり・・・あまり言いたくないけど
浮沈艦と言われた大和も沈んだろう。姓名判断てあるよね。
初代も同じ字画だからか、退役して横浜で係留されていたんだけど
戦艦大和が沈んでしばらくして沈んだよ。運命なのかねえ。
915 名前:とことこ 投稿日:2005/06/27(月) 00:04:31
今資料持ってないから詳しく書けなかったよ。
お休み〜。
916 名前:E 警察官 投稿日:2005/06/27(月) 00:08:20
とことこを妨害するはげたひげ親父と、いかれた先生、
それは、とことこのちかくにもいるぞ、気をつけろ。
917 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/27(月) 01:23:23
>>901
辞書はスペース的に自ずと文字数が限定される。しかしだからと
言ってインテリジェンスがないとは言えない。ほんのわずかなス
ペースの中に、百万巻の書物を合わせたものよりもインテリジェ
ンスなものを僕は知っている。要は創造力なのだ。
918 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/27(月) 01:34:15
誰もとことこ氏の妨害なんぞしないってのに。この僕でさ
えもだ、とことこ氏のレスにおける主張が、ひとつも理解
できないのだよ。なんか訳のわからんことを書いてる人だ
なぁ、というのが正直なところです。
919 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/27(月) 09:56:11
とことこはいろいろ知ってるんだろうけど、
勿体ぶった書き方のお陰で何をお知らせしたいのか殆ど判断できない。
しかも情報が断片的過ぎ。こちらはその情報が竹内文書のどこに
リンクするのかいちいち知りたいところ。いつも前置きなく
突然知識が始まる(←ここ重要)そしてとことこがせっかく詳細を
極めての書いたことが一体何の証明に繋がるのがいつも不明。
これは反論以前の問題になる。
あと、「みんなはちゃんと調べた〜?当然だよね〜。」とかいう
けど、何のために調べる気になるのかが分らん。
調べモノは疑問のためにすることだが、その疑問が予期なく
浮かぶ筈がない。そういうわけだから、もっと分かりやすくして
欲しい。逆にこちらが聞いたことには適確に答えているとは思う。
実際、たくさん書きたいけど何も教えたくはないのではないか?(w
ヒント出してるつもりで書いてるんだったら悪いけど、
今のところ何の役にも立たないよ。情報が多いのは分るけど...。
怒ったらゴメン。でもこれらは以前から本当に思っていること。
920 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/27(月) 11:36:39
ホントそう思うわ。細部についての知識はあるかもしれない。しかし竹内の
何の証明にもなっていないと思うなぁ。もし人々にとことこ氏の意見を納得
させたいならそれなりの方法論があると思うけどな。
921 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/27(月) 13:42:20
また必死なのが出てきたな。
922 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/27(月) 15:25:45
竹内文書って何なのですか。予備知識がないので本当に何のこと
かさっぱりわからないのです。どなたか簡単な竹内文書の概略を
教えてくれないか?どんな意味のことが書かれているのかでも結
構です。わからなければひとつふたつでもいいですよ。
923 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/27(月) 16:09:03
>>922
竹内文書』とは
『竹内文書』とは、漢字伝来以前の太古の文字である神代の文字によって綴られた、
日本の皇統系譜を中心とする歴史書である。
『竹内文書』が世の出たのは明治四十三年、武内宿禰から数えて六十六代目の子孫
に当たる竹内巨麿という人物によってであった。彼は竹内家に密かに伝世していた
『竹内文書』を公開し、もともと富山にあったと言われる皇祖皇太神宮を茨城県北茨城市
磯原に<天津教>として再興し、『竹内文書』に基づく太古以来の祭祀を復活させようとした。
づづく・・・・
http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kodaisi/takeuchi/fmonjo.htm
924 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/27(月) 16:53:46
あんがと。面白いし、案外、ホントぽいね。いつか最後
まで読ませてもらうよ。
925 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/27(月) 17:50:52
とことこって スゲー奴だな。
正直、ビックリした。
大学の教授クラスだろ。
926 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/27(月) 18:17:36
情報を思わせぶりに小出しにする
それで読み手が勝手に深読みしてくれるのを期待する
偽史業界ではありふれた手口ですな
927 名前:とことこ 投稿日:2005/06/28(火) 12:21:40
ばあ! とことこはこのスレを見て同時平行して竹内のことを調べているんだよ。
出し渋りじゃなくて、わかった〜?と言っているのはね、とことこの調べ物は書いてるけど
みんなの調べたことはどうかな〜って成果を聞きたかったのさ。
誰も成果についてしゃべらないから、とことこはみんなが知ってることは何故
書いてくれないのか疑問に思いつつも、当然だよね〜、とあわしていたのさ。
928 名前:とことこ 投稿日:2005/06/28(火) 12:32:09
読み手に深読みだとか偽書業界だとかへちまとか言ってるばあいじゃないだろう?
竹内の鳥谷のいう日本海の沈没大陸がとことこの言った大和堆だとしたら
かつては陸だったのだから当然化石燃料が埋蔵されている可能性がある。
また、とことこがエネルギー問題で日本を救ったよ。
佐渡みたいに金にも恵まれている可能性もあるとするならば
黄金の国だよ。とことこが国の借金問題も解決ーっ。
出たらの話しだけど、のこのこしていたら隣国にまた取られても知らないよ。
せっかくとことこが日本を救ったのに。
929 名前:とことこ 投稿日:2005/06/28(火) 12:38:25
とことこは救世主だったのさ。(笑いながらマタ?リとお聞きください。)
とことこの言いたい事、みなさんも日本を救って下さい。
そんでもって、この漂える国を造り固め成してください。おわり。
930 名前:とことこ 投稿日:2005/06/28(火) 12:47:00
竹内の証明はね、とことこ独りでは大変だよ。だから図書館で辞典を見たりしてるんだよ。
たまに古本屋に(一番近いところへ行くのに交通費諸々で本を買う前に一万円もかかる。)
いくぐらいさ。でもなかなか竹内のものにお目にかかれないよ。
だからネットを通じて神田や中央の専門店で竹内のものを買った人と意見交換しながら
次第に竹内の正体を求めてゆく理想がとことこにはあったのだけど、
なかなか難しいなと思った。
931 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/28(火) 14:10:43
>>924
神功皇后(応神天皇も)が怪しいのは事実。
ここで日本史において大きな政変があったと思う。
竹内家の元祖とされる武内宿禰は神功皇后や応神天皇なにど仕えた官僚だった。
932 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/28(火) 14:51:29
928&929を見て思うのだが、やっぱこのスレまともじゃ
あないわ。痛いなんてものではない。さよならだ。
933 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/28(火) 15:37:38
とことこの才能がまともな方面に使われますよう、そし
てひとりよがりにならないように。
934 名前:とことこ 投稿日:2005/06/28(火) 17:28:56
あのね、財務省の出した本年度の防衛費試案を見て御覧よ。
結果を見ればとことこが言った事は嘘じゃないとわかる。
歴史云々の前に君たちが真実だと思っても本とは全然違うんだよ。
和田さんのこともわからないくせに、(とことこも有った事など無論ないよ。)
とことこにはわかることがある。幸せな暮らしをしているきみたちにゃ永遠にわからんことだよ。
おっと、出し惜しみとかそういう問題では全然ないのだよ。
ズバリいうよ。(人の真似だね。)
935 名前:とことこ 投稿日:2005/06/28(火) 17:51:32
どうせ嘘だろ、と真実を受け付けないかもしれないけども。
書くよ〜、幕末のある地方のことだよ。各地方の地域にも共通する話しさ。
不景気と言うのは当時も同じ、貧しい地方は藩から莫大な借金をし、
返済もままならない状態にあったのさ。たとえ有名な特産地だったとしてもさ。
だが潤っている者もいた。北前舟みたいに海の流通を仕切っている関係やその土地の庄屋さ。
明治まではそんな貧しい地方でも庄屋は町の端から端まで蔵を持っていた。
その一族の婚礼などは大名行列みたいな豪勢なものだった。
金もいろいろ貸していたんだよ。これはとある一族のケースさ。
その一族は十数代続き庄屋ぐらい大きくなった。金もたくさん貸していた。
その村は藩から莫大な借金を負っていた。維新後、その庄屋は町の火災により
蔵も屋敷も消滅した。それどころか、町の発展にその地の特産物を有名にした
功績や維新後に編纂された郷土史から一切抹殺されたのさ。その後借金の問題は
何故かなくなっている。
936 名前:とことこ 投稿日:2005/06/28(火) 17:56:58
名士だったのだけど、一切の史料がない。
それだけじゃない。代々続いた一族のは姓を変え養子にだした。
維新後町ぐるみの犯罪があったってことさ。とことこだけが知っている。
それは言わなくてもわかるだろう?
とこ一族のことなのさ。
937 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/28(火) 22:23:20
笑い
938 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/28(火) 22:23:47
爆笑
939 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/28(火) 22:24:10
苦笑
940 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/28(火) 22:24:38
哄笑
941 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/28(火) 22:25:32
嘲笑
942 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/29(水) 00:04:46
舌の根も乾かぬ内に戻ってきたな。予想通りの恥ずかしい動き。
こういうアホはほっといて考察発表続けてくれ、とことこ氏。
943 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/29(水) 08:16:23
>>923のが竹内の全てなんだよね。その考察なら続けてくれ。
944 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/29(水) 09:16:22
>>943
全てと言うより概要みたいなものだよね。
本当は巨麿がたくさんの証拠を持っていたのに
彼による取扱いのミスで裁判所に多くの証拠物件を没収された。
俺がミスと言うのには理由があって、本来皇祖皇代神宮にはこれらを
全て温存して本来の皇室へ返還する義務があったからだ。
更に悪いことに裁判所に没収された証拠物件がの多くが火事により
消失。地球に存在しない錆びない合金と言われるヒヒイロカネなども
焼け焦げた。ヒヒイロカネが本物なら酸化する筈はない。
これらの証拠品が本物だと疑わないなら、今すぐにでもピカピカに
磨くべきだ。まさかボロっと焦げ落ちたら困るとか思ってないよな(w
皇祖皇代神宮にはそれらの証拠品の残りが残っている。
これらの証拠品も含めて全体を竹内文献としているんだよ。
だからここに書かれているものは、それらの解説書の孫引き的内容
に過ぎない。現在竹内文書の核心に迫りたいなら、少なくとも
茨城県磯原にある皇祖皇代神宮で直販されている「神代の万国史」
くらいは読まないとならない。ただし¥43,000もする。
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/books.html
あとの竹内文書の解説本は殆どは、この本の孫引きと自己解釈による
とんでも本に近い内容になっている。ただいろんな人の見方を研究
するにはよい資料になるかも。
945 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/29(水) 10:20:49
竹内とこ、っていうの?
946 名前:とことこ 投稿日:2005/06/29(水) 12:26:15
あのね〜、竹内っつあんの一族も竹内って名のならなかったんだよ。
わかる〜?幕末頃まではハカワと名のっていたんだよ。
とこ一族は当然子供を別姓にした。難を逃れるためにね。
明治から大正、昭和初期の水害などでこの区域のほとんどの公文書、郷土史料は町とともに
失われた。2度にわたる大火もあったよ。
大正、昭和初期に編纂された郷土史も、残った物の個人の持ちよりで編纂されたもの。
947 名前:とことこ 投稿日:2005/06/29(水) 12:32:36
港で栄えた地域ならどこでもあったのさ。こんなこと。
ツガルだっておんなじさ。真実を知ってるのはとことこだけさ。
だが、とことこが書きこしているのを見ている人の笑っている表情も
凍りつつある。これ以上今の市民を同様させたくないので真実を語るのは
これまでとしよう。
948 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/29(水) 12:34:42
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/siryou01.html
是非これらの作成年代測定して欲しい。
949 名前:とことこ 投稿日:2005/06/29(水) 12:39:05
笑っている人は幸せだよ。でも、古神道の巨人友清翁は「神はみておる。」と
良く言われたね。そりゃ総てした事の禊は子孫がとらざる終えないよ。
悪い事はできないね。
950 名前:とことこ 投稿日:2005/06/29(水) 12:40:57
青ざめるのは心当たりのある人だけだから、心配しなくて堂々と生きて大丈夫だよ。(笑)
951 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/29(水) 12:58:50
とことこはそのままでいいよ。
あんたの話は面白い。
それだけでも価値ある竹内文書だよ。
否定派は竹内が嫌いか期待しすぎなとこがあるから。
神様は世界中のほとんどの人がその存在を認めている。
キリストと呼ぶかアラーと呼ぶかアマテラスと呼ぶかはどうでもいいことで、竹内の作者が見た神もまた神だったんだから。
952 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/29(水) 14:23:19
俺が思うに否定ははアメリカサイドの人間だと思う。アメリカは歴史が浅いから
953 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/29(水) 16:24:42
応援あげ
954 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/29(水) 16:35:40
普通の日本人なら別にこの話が本当でも何が問題なのかわからんからな。
間違いなく火病をおこすのが西の海を渡ると幾つかあるのは確かだけど。
東の海の向こうもそうかも知れないが。
955 名前:とことこ 投稿日:2005/06/29(水) 17:43:26
偽書批判をテーマに本を書いてる人も否定の根拠がたいしたことじゃないと
本当の事を指摘されたら必死こいてくるだろう。
すべては本を売るための乗りで書かれている。真実は重いよ。暗いよ〜。
批判者がね、いけないのはそこらにある資料を読んでないのにつべこべ言う。
このあいだとことこがぶらりと入ったお店に越中旧事紀という本があった。
別に竹内の事が載っていなくても、その確認はとことこは大事だと思っているよ。
否定派なんて言うのはそんな事一切していないよね。
だからつっこまれるのさ。
956 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/29(水) 20:36:47
つーか、竹内なんざ、一文の学術的価値もないといってるのよ。
わかる?
オカ板向きだっつーの(藁
957 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/30(木) 00:13:02
そう火病おこさなくてもいいから。
それにもう来ないんじゃなかったの?
958 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/30(木) 01:13:52
とことこ氏は嘘をつくようになったねw。もうなんでもありね。
959 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/30(木) 04:40:05
すっごい文明を持ってたはずの古代の人がなんで羊皮紙みたいなプリミティヴなものに記録を残さなきゃいけないわけ?
現代人が木簡に論文を書くのよりももっと奇異な感じがするんですけど。
960 名前:サル 投稿日:2005/06/30(木) 09:18:06
竹内の意義は古代文明より宗教的な面だと思うよ。
日本が世界の中心て書いてるところに惹かれる人と嫌悪感を持つ人が別れる。
いつ書かれたから、偽物とか否定されても、肯定派にはどうでもよくて天皇を中心とした世界を描いた壮大な文学作品としてもいいと思う。
これを偽書と断じることは、近代まで手が加えられ続ける聖書は、一体全体誰のためのものなのですかっつー寸法です。
竹内に対する論理を使えば聖書も偽書になってしまう。
とことこさん、残り少なくともなってきましたよ。
961 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/30(木) 09:42:12
>>561
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0544.html
962 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/30(木) 11:07:20
>>959
>『竹内文書』の原文は動物の皮をなめしたようなものに神代文字で書かれており、その成立年代は不明である。
文明を無くした古代人が伝承を元に書いたとも取れる。
963 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/30(木) 12:03:02
私はアンチ竹内じゃないけど、それなら、石に刻み込んだほうが絶対にいいと思う。彫刻技術がなかったのかな?
964 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/30(木) 12:07:38
>>963
石は重く収納に不便。(原文はなめし皮4000枚に書いてあったがその殆どは戦災で焼失したらしい)
965 名前:964 投稿日:2005/06/30(木) 13:58:11
押収されたご神宝を含む竹内文献の総数が約4000点だった。
966 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/06/30(木) 16:58:05
天の巻、地の巻、水の巻だっけ。このうちの2つはまだ神宮が解読中。
ちゃんとやってるかな?
967 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/30(木) 18:52:52
天の巻に六年間の歳月を費やし、地の巻、人の巻につい
ては解読終了時期未定なれど、各々現在第五章まで解読
が進行していると思われます。水古伝ですよね。
968 名前:とことこ 投稿日:2005/06/30(木) 21:00:10
>958。嘘って
旅に出ます。
ばあ!の事?
一様、日帰りの時もあるから嘘じゃないよ。
>946。鳥谷氏が古文献は大体楮紙、極古いのは皮で多分鹿の皮であると述べているよ。
高畠吉邦管長は漆を塗った柔らかい和紙であると述べているね。
原文の紙質については兎の皮であるとか竹の紙だとか
越中の山田紙であるとか裁判所の鑑定人は楮紙及び杉原紙であるとか
神乃道の斉藤さんの本にはなんて書いてたっけ?忘れたよう。
いくつかの見解があり判然としないね。
969 名前:ゴジンム メェル:sage 投稿日:2005/06/30(木) 21:11:27
>>961
馬渕さんのその書は、余も持っているな。
970 名前:とことこ 投稿日:2005/06/30(木) 21:20:48
>960サルさん。
竹内はとことこが思うに天狗文献です。
偽書は完全なる人の手によるもの。人が考えたトンでも歴史話では
軍人は動きませんし、いつまでも人気はつづかないです。
巨麿さんは鞍馬山で武者修行をしてますから天狗さんと大いに
関係する可能性がある。
聖書は霊感を受けて書かれたもの。
あちらは一神教だから唯一神のパワーが書き手に及んだ解釈になるから
天狗は出てこれません。
971 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/30(木) 21:25:10
大和堆に石油があるっていうのは確実。
かつてフランスの石油掘削会社シェルンベルジュが試掘して
石油を掘り当てた事実がある。
山田久延彦「謎の日本海底大油田」が全編このテーマだが彼は石油天来説。
あと2ちゃんでも人気の糸山英太郎先生が
青年実業家から政治家に殴り込みをかけた時に出版された「太陽への挑戦」
にもアメリカに箔づけ旅行に行った際、会談した政府高官から
日本海は石油の宝庫だと教えてもらったという記述があった。
972 名前:とことこ 投稿日:2005/06/30(木) 21:32:15
天狗さんは、いろんな方が言ってますね。
がぁーっ!といって、ぽきんと鼻がおれる。そういう性格です。
高天原ルート外の霊界情報が混じっているのが天狗文献です。
でも人より霊的なことをいろいろ知っていますからねえ。
天狗に魅せられる人が付き合う文献なのでしょう。
973 名前:とことこ 投稿日:2005/06/30(木) 21:56:24
>971。
石油でましたか。わーい。
大和堆で漁船の網に丸い石がかかりかつて河原があったと推測されたんだ。
そんでもってとことこは、これは沈没大陸だなとおもった。
日本海に突き出た能登半島周辺には決まった標高にすむねずみの一種が
何故か低地に生息している実態がある。
これなど竹内の言う急激な地殻変動でミヨイ、タミアラが沈没し
日本海側の岸壁がそがれていることを指摘した鳥谷氏の意見と一致する。
埋没林もその影響でできたのかもしれない。
天狗情報といっても増殖した中に新事実があっても不思議じゃないね。
(
974 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/30(木) 22:17:35
とことこが天狗になって石油を出したのかな。とことこが新事実と
する天狗情報が増殖して。石油安くなるかな、わーい。
975 名前:天之御名無主 投稿日:2005/06/30(木) 22:22:58
不思議じゃあない。そりゃあなんであっても、その中にいわゆ
る真実があったって不思議じゃあない。馬の糞の中にだって・
・・。
976 名前:太 メェル:sage 投稿日:2005/06/30(木) 22:42:49
>>961
あぁ、俺の書架に 『五十音図の話』馬渕和夫著 入れてある。
977 名前:サル 投稿日:2005/07/01(金) 01:05:08
天狗ですか。
人にあらざるモノの力が及んだ文献ということですか。
たしかにそれはこれを見る多くの人には理解できないことでしょうね。
私も飯綱三郎の近くに住んでいますので、興味はあることではありますね。
はっきりさせましょう。
この世はたしかに目には見えない力と常に一緒に回っている。
私はそう思っています。これを否定する方は人生経験をもっと積んで下さい。
とことこさん。仮説になってしまいますが。
竹内はひょっとして、ヒフミと同じような過程で生まれたものではないでしょうか。
天狗が直接、筆をとることはないでしょうから。
作者は後世に残すことを記した時は望んでいたけれど、
戦災で焼失ですか。ほんとでしょうか。
まあ、後世に生きる我々にとって、どのような道を示してくれるものなのか。
興味は尽きないですね。
ほんとに1000までにお願いしますよ。
978 名前:天之御名無主 投稿日:2005/07/01(金) 01:27:37
王仁三郎が自作を指して称したごとく
『神示の創作なり』とするのが適当であろう。
神示とはいっても裏の神界からのではあろうが。
979 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/07/01(金) 08:40:28
●日本史総合スレ-Part15-●
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1118502980/
からきました。
980 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/07/01(金) 08:44:11
>>964
残すことが目的ならやっぱり石に刻んだ方がいいだろう。
金属の板に彫刻でもいいしさ。
それに土地が有り余ってるような時代に収納に不便て。
981 名前:天之御名無主 投稿日:2005/07/01(金) 10:25:20
>>980
収納と言うのは(戦火などを避けて)持ち運ぶ為の収納と言う意味も入ってると思います。
982 名前:とことこ 投稿日:2005/07/01(金) 12:33:25
>980.モーセが主から刻んでもらったようにかな?
酒井が言ってからあとから出してきたものじゃだめ?(笑)
983 名前:とことこ 投稿日:2005/07/01(金) 12:44:27
>サルさん。
巨麿さんに何かが懸かって書いたものでしょう。なんたって立山は日本三大霊峰
の一つです。立山連邦の残雪だけが空中パノラマ状に浮遊して見える、(気象条件にもよりますが)
富山湾を挟んだ対岸、能登半島ですがそこは縄文真脇遺跡が陣取っている。
太古の時代から、万葉の大伴家持さんもスメミマが領有する国と読んでいる。
なら巨麿さんがどんなでかいことをいってもゆるしちゃう。
984 名前:とことこ 投稿日:2005/07/01(金) 12:49:14
だけどその天狗さんの見たものは古い事が書かれた物もあるよ。
985 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/07/01(金) 14:37:01
あほか。最初から全部紙に書いてあったんだよ。
986 名前:とことこ 投稿日:2005/07/01(金) 17:52:59
なら、なんて紙ぃ?どんな紙ぃ?斉藤さんは知ってたよ。
何故最澄さんがネタを知っていたのぉ?
987 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/07/02(土) 05:34:31
>>986
985ではないが、斉藤さんて誰?最澄さんて誰?
みんなが知ってると思うなよ。
988 名前:天之御名無主 投稿日:2005/07/02(土) 08:16:33
斉藤さんはわからんでも最澄さんはわかるだろ。
989 名前:天之御名無主 投稿日:2005/07/02(土) 23:39:58
>>986
中国行ったときネタ仕入れてきました。ってオチじゃね?
990 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/07/03(日) 08:59:34
>>987
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E6%BE%84
991 名前:天之御名無主 投稿日:2005/07/03(日) 09:12:32
最後まで自己満で終わりやがったな。大笑。
オカ板推奨。
992 名前:天之御名無主 投稿日:2005/07/03(日) 09:52:53
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\ ドウリャ〜〜〜
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \??、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー? ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!llllllllliiii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
>>竹内信者
993 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/07/03(日) 13:37:33
>>992
火病をおこすなというのに。
994 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/07/03(日) 16:18:22
もうすぐ次スレですね。
995 名前:とことこ 投稿日:2005/07/03(日) 22:07:58
斉藤さん?前スレで出てきたでしょ?よく読んでくださいね。
それより、とことこを妨害する目的でよく利用する端末をいたずらして
機能不全にする者がおりますですはい。他の方の端末利用する方に迷惑ですし
犯罪です。しかるべき処置をとっていただくように端末を管理する自治団体に
詳細をのべることにします。竹内批判者のほうがおかしな行動をするよね。
なんじゃ〜?近所のキヨスクに品揃えで及ばない書店からオカルト本が
売れている。そんなことはどうでもよかったですね。
超能力雑誌を見つけました。キリストの墓関連記事(竹内もの)の新事実発見記事が
ありました。300円だ、どうしよう〜、えい、思い切って買いました。
詳細は今度、端末なおってたらいいのにな〜。
996 名前:E 警察 投稿日:2005/07/03(日) 23:31:49
ふとどきなやつがいるもんだ。
そんなことをすると神罰で軽いハゲになるぞ。
997 名前:天之御名無主 メェル:sage 投稿日:2005/07/03(日) 23:54:41
早く次スレ立てれ
ここの害虫どもを閉じ込めとけ
998 名前:とことこ 投稿日:2005/07/04(月) 00:29:47
あ〜、@@壮からみたる竹内(とことこ題して)
古神道関係筋の情報だからママに書いても時代的な情報制約もあるし
おかしいぞという詮索は心の中でお願いします。
今は書けないです。えーとねえ、神代文字をしかるべき学者に見てもらい
そのやリとリの書簡のねー、はなしなんだけど、
不可抗力で書けないなきっと。次スレでさらにバージョンアップは約束します。
万国博覧会、エキスポ70と竹内文献だとか書きます。
999 名前:とことこ 投稿日:2005/07/04(月) 00:35:31
仁田さんの講義の欠席のときだったかに、誰かほかの先生が
古史古伝だか竹内だか話があったみたいだよね。
深くは討議されなかったね。やはり慎重な扱いだった。
話しをした先生は信じていたみたいだけど。
1000 名前:とことこ 投稿日:2005/07/04(月) 00:39:49
浜崎さんはそんな話もあるよという風にとどめていたけど
わ〜、わ〜っ。(とことこ得意の「わ〜っ。」)
そんなこといっておいて浜崎さんもっと面白いこと
書いていた〜(確か・・)
1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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