シドニー浜の竹内文書・竹内文献に関するメモ帳
古史古伝総覧
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『日本超古代秘史資料』吾郷清彦 新人物往来者刊 324p

ー目次ー

000 口絵
001 まえがき

011 第一章 超古代文字と神代文字
 
017 第ニ章 神代文字とは
018 ニの一 古代和字の存否両論
020 ニのニ 古代和字の種類
023 ニの三 文字の差別
025 ニの四 古代和字で記録された古文書
027 ニの五 古代和字に関する著述
035 ニの六 古代和字の種類
045 ニの七 音韻上より見た古代和字

061 第三章 古典四書とは
062 三の一 古事記
063 三のニ 日本書紀
065 三の三 旧事記
069 三の四 古語拾遺

073 第四章 古伝四書とは
074 四の一 ウエツフミ
074 (一) 概要
076 (ニ) ウエツフミの文化史的価値
079 (三) ウエツフミの原・写・訳本
082 (四) ウエツフミ、両古伝本の差異と区分
083 (五) 上津文はしがき(御真名論)
085 (六) 前編(一のつづり…十六のつづり)
085 (1) 宇宙剖判と天地開闢
088 (2) ナギ・ナミ御両神の国生み
093 (3) ナギ・ナミ御両神の神生み
096 (4) 高天原朝
099 (5) ニニギ朝
101 (6) ホホデミ朝
103 (7) 中編(十七のつづり…三十のつづり)
104     (1)ウガヤ朝初代彦天皇の御代
105     (2)ウガヤ朝ニ代彦天皇より同五代彦天皇までの御代
108     (3)ウガヤ朝六代彦天皇より同十六代彦天皇まで
110     (4)ウガヤ朝十七代彦天皇より同三十四代彦天皇まで
111 (8) 後編(三十一のつづり…四十一のつづり)
111     (1)大嘗祭の神歌
112     (2)修史の大業
113     (3)オルシ軍来寇
115     (4)小笠原諸島及び琉球諸島の開拓
115     (5)四十七代媛天皇の重祚
116     (6)全国官幣社の建立
116     (7)天皇のお悩みと租税の減免
117     (8)欠史期間十五代の補填
118     (9)地震と飢饉
118     (10)七十一代彦天皇より、七十三代彦天皇まで
121     (11)高千穂三朝の歴代山陵

128 四のニ ホツマツタエ
128 (一) 概要
130 (ニ) 伝存と訳述と発見
132 (三) 序文『ホツマツタヱを序ぶ』
134 (四) 天の巻(一紋…一六紋)
134     (1)各紋の題名
135     (2)天神七代の神尊
136     (3)天照大神は男神
140     (4)あめなるみち
141 (五) 地の巻(一七紋…二八紋)
141     (1)各紋の題名
142     (2)天孫 ニギハヤヒノ尊の天降り
144     (3)皇孫 ニニギノ尊の一時降臨
145     (4)皇孫 ニニギネの尊のニ次降臨
147 (六) 人の巻(ニ九紋…四〇紋)
147     (1)各紋の題名
148     (2)日本武尊の東国鎮撫行
150     (3)白鳥の琴引原悲歌
153     (4)季聡の跋文

154 四の三 ミカサフミ
154 (一) 概要
156 (ニ) 自序と賛辞
156     (1)神戴山書記自序
157     (2)季聡の『讃辞』
158 (三) 天御中主神より国之常立神までの理解
158     (1)天御中主神
159     (2)可美葦芽霊凝道神
159     (3)天常立神
160     (4)国常立神
162 (四) 天地歌と神璽基兆太占伝
162     (1)天地歌
162     (2)神璽基兆太占伝

164 四の四 カタカムナのウタヒ
164 (一) 概要
168 (ニ) オクタント図象
170 (三) タカマクラ ナナヨツギーヤサカのマガタマー
172 (四) カムナミチとカムナ - カネミチ
172     (1)タカマソトハラ[宇宙の下界]
173     (2)タカマナカハラ[宇宙の内域]
174 (五) アマナミチ〜モロアキドミチ
174     (1)アマナミチ
174     (2)ヲスヒナリよりアキドミチまで
175 (六) イサのハジマリ トキ・トコロ
175 (七) ソコ・ソギ・トコタチ
177 (八) 間之統示と比比軌
177     (1)間之統示
178     (2)比比軌 

181 第五章 古史四書とは
182 五の一 九鬼神伝精史
182 (一) 概要
183 (ニ) クカミ神学
183 (三) 九鬼神代系譜
183     (1)天地初発以降の年数概要
186     (2)神代系譜
195     (4)天地言文
197 (五) 中臣秘文・秘想・秘法の各遍
198 (六) 高御位山の神蹟

199 五のニ 竹内太古史
199 (一) 概要
200 (ニ) 古代和字の豊庫
201 (三) 天神七世
205 (四) 上古二十五世
213 (五) ウガヤ朝七十三代
214 (六) 神倭朝

216 五の三 富士高天原朝史
216 (一) 概要
217 (ニ) 原典暦代記に使用の古代和字
218     (1)天の世文字
218     (2)天御中文字
218     (3)組立文字
219 (三) 神皇五世百十代
220     (1)天の世七代 天之御中世十五代
222     (2)高天原世七代 豊葦原世五代
225     (3)ウガヤ朝五十一代
229 (四) 神倭朝八代の記録
229     (1)長髄彦叛乱の真相
229     (2)人皇ニ代より五代まで
231     (3)人皇六代より八代まで

232 五の四 物部秘史
232 (一) 概要
232 (ニ) モノノベモジ
234 (三) 物部家の系譜

235 第六章 異録四書とは
236 六の一 但馬故事記
236 (一) 概要
237 (ニ) 天孫降臨の諸伝
238     (1)天孫降臨の模様
238     (2)天孫降臨の陣容
242 (三) 神話朝初期の記録
243     (1)陸耳の御笠
244     (2)稲年饒穂命の子孫
247     (3)貴人葬儀の模様と副葬品

248 六のニ 東日流外三郡誌
248 (一) 概要
250 (ニ) 朔北の東日流に咲き誇る荒吐古学
255 (三) 荒吐五王の古代国家
255     (1)荒吐古代史
257     (2)荒吐五王の国家機構
259     (3)平征歌
261 (四) 神倭朝初期十五代間の要点
265 (五) 東日流遺跡調査の急務

267 六の三 忍日伝天尊記
267 (一) 概要
268 (ニ) 天津古世見
269     (1)天体構成神
269     (2)地球固成神力
270 (三) 天津日嗣伝(五百余代の天皇伝)
273 (四) 神倭朝の紀年延長

276 六の四 神道原典
276 (一) 概要
278 (ニ) 宇宙と地球司宰の神々
278     (1)宇宙
278     (2)地球
279 (三) 人類の出現と進化
279     (1)人類の出現
280     (2)人類の進化
281 (四) イサナキ世以下五世の紀年
283 (五) 神倭朝の代数追加

287 第七章 各種紀年の謎
288 七の一 現代地学に拠る紀年
289 七のニ 天文学的数値の竹内紀年
292 (一) 天神第三世出現より二百二十四億三十二万余年後に天地開闢す
293 (ニ) 上古末期の在位期間は百万年代
293 (三) ウガヤ朝在位年数の不同性
294 七の三 二様の天祖紀年
294 (一) 皇孫の降臨紀年
297 (ニ) 天祖大御神紀年
299 七の四 寡少的数値の富士紀年
300 七の五 九鬼紀年の妥当性
302 七の六 神倭朝の紀年を解く鍵
303     (1)一代平均在位年数十年台説
306     (2)一代平均在位年数ニ十年台説
307     (3)六〇〇年加算説
309     (4)神武AD六十一年即位説
310     (5)書記編年は作為・虚妄か
317 むすび
320 主要参考文献
324 著者略歴

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