シドニー浜の竹内文書・竹内文献に関するメモ帳
『デハ話ソウ/竹内義宮』(でははなそう/たけうちよしみや)
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『デハ話ソウ/竹内義宮』

【前 編】
01・出生
02・実母の遭難
03・竹内家に入る
04・腕白時代
05・武者修行
06・村民の同情
07・遊女に学ぶ
08・田舎娘の恋を叱る
09・お化け退治
10・膝にきず
11・遊女に敗れ神の声を聞く
12・毒殺を免れ遊女に勝つ
13・川尻秀子のこと
14・養父の死と養母の離縁
15・養祖父三郎右衛門
16・東京へ鹿島立ち
17・東京から京都へ
18・京を経て鞍馬へ
19・再び東京の住込奉公
20・ニ度目の鞍馬決死行
21・百日の修行をおえ奥山大悲山へ
22・山中での旅人と農夫の出合い
23・奥山に美人現わる
24・神歌を次々と授かる
25・三人の猟夫と三人の旅人とのこと
26・老人の神伝と断崖でのいましめ
27・猟夫との出合いに不覚をとる
28・天狗や仙人に神歌を授けられ修行いよいよ進む
29・再び猟夫と僧侶現わる
30・神霊と熊と巡礼
31・千日の修業があと五十日になった
32・いよいよ出山近くなったが、うれしさの余り
33・千日が来た
34・出山近し
35・鞍馬大悲山の山籠を果たし京都へ
36・京都から大阪へ
37・仇を求めて諸国を探る
38・久しぶりの東京
39・仇敵を追って常陸へ
40・仇敵を病没後に発見
41・皇祖皇太神宮天津教設立へ

【後 編】
42・皇祖皇太神宮設立のその後
43・主なる神宝拝観者と参拝者
44・弾圧
45・竹内巨麿に対する神宮神祠不敬被告事件
  上告趣意書
   上告理由第一点
    第一、原始日本文化の存在
    第二、原始日本語の存在
    第三、日本固有文字(所謂神代文字)の存在
    第四、原始日本文化発生の起源
    第五、神代御陵の存在
    第六、神社
    第七、御神体
    第八、御像(みしるし)
   上告理由第二点
   上告理由第三点
   上告理由第四点
   上告理由第五点
   上告理由第六点
   上告理由第七点
   上告理由第八点
   上告理由第九点
   上告理由第十点
   上告理由第十一点
   上告理由第十二点
   上告理由第十三点
46・父の終焉


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