シドニー浜の竹内文書・竹内文献に関するメモ帳
『ー竹内文書原典解読集Iー超古代日本の神ながら正統史』
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『ー竹内文書原典解読集Iー超古代日本の神ながら正統史』 
001 タイトル
002 口絵(〈日本固有の文字ー神代文字の現物〉「日本字の発掘」より)
003   目次
012  著者略歴
014  著者序文
016 第一部 神と神世七代
017  第一章 超太古時代の人類の発生
020   第一節 神世第一代 元無極躰主王大御神
021    神名の表示
023    神の存在状態(霊の状態)
024    神名の言霊的解明
026    〝エシ〟の解明
029   第ニ節 神世第ニ代 中未分主大神
030    神名の表示
031    生命の始動
032    中未分主大神と神霊の創造
032    一霊四魂の解明
033    一霊四魂の霊的宇宙創成活動と中心性素霊
037    霊的宇宙の創成
038   第三節 神世第三代 天地分主大神
038    神名の表示
040    分極現象の生起
041    宇宙(天地)開闢の次第
043    天津神に関する考察
045    天津神発生の図解
046    生物の身体も小宇宙
048    生物の滅亡とナオミタマ

049  第ニ章 地球修理固成
049   第一節 神世第四代 天地分大底女大神二神
049    神名の表示
050    ミドの大神身とホドの大神
052    クニの形成
053    マグアイの神業に関する事
056   第ニ節 神世第五代 天一天柱主大神
056    神名の表示
057    神名の言霊的解明
059    アメマツリ(天職)
059    スメラミコトの本質
061    アソミネとは
064   第三節 神世第六代 國萬造主大神
064    神名の表示
066    國萬造主天皇と皇后の御事業
066    國造りの事
068    天神人祖一神宮建立のこと
068    暦日制定の事
069    御子神の誕生
070   第四節 神世第七代 天御光太陽貴王日大御神 
070    神名の表示
072    言霊による神名の解釈
074    日見日高見國
076    暦日の定め
077    歳の始めの事
077    四方八方の定め
078    皇子諸神の御誕生
083    原典記述の要旨

085 第ニ部 超太古時代と人類社会の発生
086  第一章 人皇第一代 天日豊本葦牙気皇主身光天皇
088    天皇名と皇后名の言霊的解釈
089    ミヒカリについて
091    日本建國の日は、五月一日である
092    天日越根國のこと
092    天神人祖一神宮について
093    焚火のこと
094    日本國という國号の由来
094    超太古時代における神政と皇子皇女の職務
097    國造りのこと
100    超太古時代の記録に関すること
101    神代文字について
103    アヒル文字のこと
108    朝鮮は日本國の一部であった
110    アヒル草体文字について
111    像形假名文字について
112    大八島(即ち萬国)の地図成る
116    十六方位の國々とその統治者
118    天國スメラミコト國と世界萬國

119  第ニ章 人皇第ニ代 造化気萬男身光天皇
121    天皇名の表示
122    言霊による天皇名の解明
122    五色人誕生のこと
124    皇子・皇女の誕生とその職務
125    祖國日本と支國十六カ國
126    盤支那弟清民王(第ニ十ニ皇子)
127    中華民國肇國当時の系図
129    インダウ天竺萬山黒人民王(第ニ十三皇子)
130    モオゼ・ロミュラス王の先祖(第ニ十四皇子)とその系図
130    エスキリストの先祖(第ニ十五皇子)
131    ヲストラリヤの肇國者(第ニ十六皇子)
132    オセアニアの肇國者(第ニ十七皇子)
132    シャム國の肇國者(第ニ十八皇子)
133    アンナンハノイ國の肇國者(第ニ十九皇子)
133    エジフトの建國者赤人民王(第三十皇子)
134    ヨハネスブルグ赤人民王(第三十一皇子)
134    南米赤人人祖民王ブラジルハラ民王アルゼンチン氏(第三十ニ皇子)
135    黄人祖民王(第三十三皇子)
135    黄人祖民王(第三十四皇子)
136    北米ボストン赤人民王(第三十五皇子)
136    北米カスケコム赤人民王(第三十六皇子)
137    アフリアビシアムス赤人民王(第三十七皇子)
137    世界六大州の統治者
138    日の丸の御旗制定のこと
140    五色人の交流と五色温泉

142  第三章 人皇第三代 天日豊本黄人皇主天皇と皇居
142    天皇と皇后の御名の表示
144    言霊による、天皇名と皇后名の解明
144    萬國御巡察の初め
148    天皇御一族の天変後の再度降臨
149    災害後の皇族の分居状況(天降り)のこと
152    天神人祖一神宮の御祭礼挙行と楽器のこと
153    皇子ご誕生
154    古事記は史実を示す文献ではない
157    古事記という著作の位置付け

160 第三部 ムー大陸陥没の時代
161  第一章 皇統第四代 天之御中主天皇と天之御中美皇后宮時代
161    天神人祖一神宮に御祈願のこと
162    ツルギ岳の由来 ー 叛徒討伐のこと
163    萬國へ賊徒討伐の勅令を下す
164    数字の改訂
165    度量衡単位の制定
167    五色人の神を定める
167    筆紙墨の製法の伝授のこと
169    萬國への農事教官派遣のこと
170    萬國に対する製薬と医術の伝授
171    楽器・武器の製造
171    歴史の編纂
172    天神人祖一神宮の造替と屋敷建設神
173    十二支の守神を定める
174    ムー大陸一夜にして大平洋中に陥没す
180    ムー大陸陥没記

183  第ニ章 陰陽五行は日本太古の学問
183   第一節 陰陽について
184   第ニ節 皇主神のこと
188   第三節 五行について
189    五色人王のこと
190    五色人の神の神名の定め方
191    姓名のこと
193    日本に祭祀されている五行の神々
193   第四節 皇統第五代天八下王天皇(五行の土の神)
194   第五節 皇統第六代天目隆美天皇(五行の木の神)
196   第六節 皇統第七代天相合美神時代(五行の火の神)
197   第七節 皇統第八代天八百足日天皇(五行の金の神)
198   第八節 皇統第九代天八十萬魂天皇(五行の水の神)
199   第九節 皇統第十代高皇産霊天皇時代と地形図の作製
200    御即位大礼祭の模様
202    要約
203    陰陽五行に関する考察

204  第三章 神國日本について
206    太古の真実
208    豊本黄人皇主天皇の再度の降臨
208    日本國の誕生・再興と五行の神
210    神國日本
211    外宮の建設および内宮に関する定め
211    世界平和を将来する道  

213 第四部 日本國神寶の由来
214    ヒヒイロガネの事
216    神と天皇と王
217    十六方神の設定
220    日の丸旗を國旗と定める
221    諸器具類の発達
221    ツルギ嶽の由来
224    神剱の事
226    天上代史と和幣の事
227    八咫の鏡と八サカニの曲玉
228    寳剱の御製作(上)
228    寳剱の御製作(下)
229    神剱の御製作
229    三種の神器
230    神籬磐堺の事
231    十六菊形御紋章制定の事
234    天皇と皇祖皇太神宮の神寶

236 読者へ
236    〈出版の契機〉
236    〈はじめに〉
237    〈著者について〉
238    〈草稿について〉
239    〈編集方針〉
240    〈巻一の概略とハイライト〉
244    〈付記〉
246    〈謝辞〉
         ー終ー

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